日産が中国で発売したN6というPHEV、フル装備で220万円スタート! 中国勢とガチ勝負に出た

今や日産の中国戦略は「徹底的な現地化」である。開発の目標として「中国の競合車と同じ価格を目指す!」を掲げ、それでいながら日本車が得意としている「細かい気配りをしたクルマ作り」を実現する。解りやすく書くと、中国車より良品を同じ価格で売ると言うこと。もう一つは「ニッチを狙う小賢しい商品戦略じゃなく中国の売れ筋モデルのど真ん中で勝負する」だ。

N7に続くN6は、文字通り中国で売れ筋になっているPHEVのセダンである。N7と似ているため共通プラットフォームだという報道もあるけれど、車格としてはワンランク違う。ボディサイズこそ全長もホイールベースも10cm短いだけながら、例えば電動パワステのモーターはN7が欧州Dセグと同じラック直づけ。N6だとCセグの標準になるステアリングコラムに付く。このあたり、試乗するとステアリングフィールで気がつくクルマ通もいると思う。<続きを読む>

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4 Responses to “日産が中国で発売したN6というPHEV、フル装備で220万円スタート! 中国勢とガチ勝負に出た”

  1. goo より:

    いいなあ日産はこんな車出せて
    デザインもいいし
    ホンダはカッコ良くていい車出せる日は来るのかなあ?

  2. Mosquito より:

    車を売るのはビジネスですから「売れれば正義」なのですが、新進気鋭の強敵に、搦め手を使わず「正攻法で真っ向勝負」というのは気持ちが良い。(個人の感想です。)
    これは応援したくなりますよ。
    本体も頑張ってくれ。(笑)

  3. WK12 より:

    オーストラリア、イギリス、日本向けに右ハンドル化し、次期プロパイロットを搭載して、350万ぐらいで日本で発売されたら、いくらセダン凋落といっても売れると思うんだけどな。
    CEV補助金が今のレベルなら300万を切るわけだし。

  4. よしこ より:

    日本に入れてくれれば、値段次第ではそこそこ売れると思います。
    でも、日産にはそのような発想がないでしょうし、仮に一度検討したとしても失敗する訳にはいかない現状では「石橋を叩いて渡らない」でしょう。
    星野前副社長殿は「シルフィの国内導入にもご期待ください」と言っていたのに、立ち消えになりました。

    個人的には、先頃発売された新型ティアナ(2リッターガソリンターボ)を入れてくれれば是非欲しいです。
    米国で売れ筋のセントラでも構いません。
    トヨタがカムリを右ハンドル仕様にして輸入するそうなので、国内の個人および法人のセダン需要の多くがそちらに持っていかれる可能性があります。
    日産も、左ハンドルのムラーノを入れるくらいなら、もっと需要が見込める右ハンドルのセダンを入れたらいいのにと思いますが、残念ながら妄想で終わりそうです。
    これだけブランドイメージが低下しても、淡い期待を抱き続けているユーザーがいるんですけどね。
    まあ、3万台ほど買いますとでも言えば多少は聞く耳を持ってくれるのかもしれませんが、正直、もうどうでもよくなってきました。

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