日産とホンダの協業話、果たしてどうなる? 本日中にも詳細発表か?

日本経済新聞とテレビ東京が突如、「日産とホンダの協業」をスクープした。その後、読売新聞Webや朝日新聞デジタルなども続報を出しているものの、新しい情報なし。何しろ協業の情報出ただけで日産の株価がドンと上がるほどのビッグニュースである。関係者に取材してもそう簡単に情報を取れるワケない。一方、このニュース、いろいろな場所で話題になっているようだ。

本当のところはどうか? 検証してみたいと思う。まず、日経とテレビ東京の情報だと、1)日産が検討に入った2)ホンダに動きなし、となっている。日産側は協業に前向きだ。その日産の歴史を見ると、プリンス自動車を吸収。その後、ルノーの資本を受け入れ、三菱自動車の株主でもある。ルノーと共通プラットホームでクルマ作りをし、三菱自動車とも軽自動車やSUVで協業している。

ホンダというメーカー、ほかの企業との協業は基本的にしないというのが業界の常識。こう書くと「電気自動車や燃料電池でGMと協業しているじゃないか」とか「ソニーホンダモビリティだってある」みたいなことになるだろう。GMについていえば、興味深いことにホンダは長年に渡ってリスペクトしてきた。ホンダのOBと話をしていてもGMの話がよ~く出てくる。<続きを読む>

<おすすめ記事>

コメントを残す

このページの先頭へ