「試乗&解説リポート」の記事一覧(4 / 193ページ)

NISSANのツナギ着てる学生さんがダイハツのラリー車を一生懸命メンテしてる姿見て「クルマはいいね!」

ミライースターボがモータースポーツ界を騒がせているのはご存知の通り。そう、ダイハツが真剣に取り組んでいるのだ。今回の高山ハイランドマスター2024だけでなく、K4グランプリなど、多くのカテゴリーに参戦している。注目は既存・・・

CX-80に試乗しました。乗り心地はCX-60よりずっと良くなった。次はブランド作りですね

CX-60から1年程度でデビューすると思われていたCX-80ながら、乗り心地のなど種々の課題出てしまい改良に時間掛かったのだろう。やっと出番です。プラットフォームはCX-60と同じ。ホイールベース伸ばして3列シートにした・・・

夢は大きい方がイイ! こうなったら目標はミライースでヨーロッパのラリーに出場です!

考えてみたら我が国の販売比率を考えると軽自動車が3分の1を占める。となれば当然の如く軽自動車でモータースポーツをやってもいい。いや、やるべき。そもそもレースでもラリーでも始めようと考えた時のハードルは、技量面でも費用面で・・・

自動車メーカーは円安になるほど快適~。円高は現時点だと120円くらいから厳しい

我が国の自動車業界にとって円高がいいか円安がいいかと聞かれたら、瞬時も迷うことなく「円安!」と答える。160円を超える円安になれば美味しいことばかり!日本の工場で100万円の生産コストのクルマを作ってアメリカに持って行け・・・

トヨタもホンダも燃料電池車を諦めない。なぜか? CR-Vの燃料電池PHEVに乗って考える!

私自身、燃料電池車MIRAIを2台乗り継いでいるのだけれど、他の人にすすめられるかとなれば微妙。というか「よ~く考えた方がいいですよ」とアドバイスするだろう。理由は簡単。水素ステーションが増えないからだ。加えて水素価格も・・・

プリウスPHEVの『G』グレードは超お買い得! 東京都の人は買わなきゃ損くらいのイキオイ

あまり知られていないことながら、半導体不足で大量の受注残を作ったトヨタは、可能な限りオーダーを絞るべく新型車を出す際、最上級グレードしかラインナップしなかった。実際、「アルファード」など売れ行きの良い車種を見ると、基本的・・・

自動運転の強敵は「犯罪者」と「イタズラ」です。中国のような国を除き防止する妙案無し!

GMは自動運転の実証試験を行う『クルーズ』の開発規模の大幅削減を行うと決めたという。具体的には自動運転タクシー車両『オリジン』の開発を凍結するということだ。このニュースに接し「驚いた!」というより「やっぱり!」という気持・・・

記憶にある限り歴代自民党総裁の中で最も利権に遠い人が選ばれた! 少し期待しちゃいます!

第1回目の投票では高市早苗氏が181票、石破茂氏が154票、小泉進次郎氏が136票とどの候補も過半数が得られなかったため、高市氏と石破氏による決戦投票となり、石破茂氏215票、高市早苗氏194票と21票差で石破氏が高市氏・・・

電動キックボードより危険なモペットの大半が自賠責保険加入。なぜ警察は捕まえない?

電動キックボードが『特定小型原付』という正式な乗り物になって1年経った。イッキに普及するだろう、という意見もあったなか、意外や意外! いまだナンバー付き電動キックボードを見る機会は、東京近郊でも渋谷や赤坂といった繁華街か・・・

オーストラリアのドライバーを日本のラリーに招聘したらイキナリTOP争いをしちゃいました!

トヨタの功績なんだろう。ここにきてラリー人気が少しずつ高まってきた。考えてみたら私ら若い頃は、ドレスアップといえばラリー車をお手本にしてた。ボンネットを黒く塗ったり、マッドフラップ付けたり補助灯付けたり。自然災害の多い我・・・

このページの先頭へ