インディアン
午前中取材。終了後、首都高のPAで原稿書き。何とか終わらせ、世田谷にある『インディアン』のディーラーへ。明日エンジン誌の取材で使う『チーフ・ダークホース』を借りる。1,7リッターのVツインを330kgのボディに搭載する。見るからに乗りにくいオーラをまき散らしているものの、あらら?
ダークホースは395万円
イメージしていたよりずっと乗りやすい。というか普通に乗れます。いや、そら大げさか。詳細は次号のエンジン誌で。世田谷からラジオ日本の収録のためインディアンで狸穴まで。巨大なバイクながら、クルマより小さい。駐車場を予約して貰っていたので、余裕で駐められました。
終了後、中野で写真を撮っていたら、注目度超高いことに驚く。「何というバイクですか?」に始まり「うぉ! インディアンですね! 初めて見ました」という人まで。記念写真を撮っていく若いカップルさえ居る。意外や意外! カッコ良いバイクって人気あるのね! お店の前に飾っておくのもいいか?
インディアンと言えば若い頃は「伝説の名車」だった。もちろん破綻する前のインディアンです。この年になってインディアンのニューモデルに乗れるとは思わなんだ。それにしてもオトコの乗り物である。いや、こいつに乗る女性もいるというから凄い! 明日まで楽しませて頂きます。
マロングラッセが作れるくらい立派な栗
昨日友人に栗を貰ったので40分くらい茹でて食べる。1粒で普通の甘栗の4粒くらいある、見るからに美味しいそう。食べてみたら期待通り! こんな良い栗が採れるといのだから凄い。10粒も食べたら昼ご飯になるくらいのサイズ。栗と相性が良いらしく、食べると太ります。
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インディアン!
12年前に亡くなった父が
乗るならインディアン!とよく言っていたことを
思い出しました。
父は若い頃、ノーヘルで限定解除。
オートバイは楽しかったと言ってました。
このインディアンもかっこいい!
国沢師匠、ありがとうございます!