ジャッジ
なぜかサッカー大試合の勝ち負けには、1〜2年後にトンデモない名前がつく。例えば『ドーハの悲劇』。場所が中東ということもあり、解らない人だと最悪の事件が起きたようなネーミングである。出来れば皆さんの身近にいるサッカーに興味の無い若者に聞いてみて欲しい。トンデモ系の答えに驚くと思う。
同じく『ジョホールバルの歓喜』も凄い! 当時はそんなこと言ってなかったのに、いつの間に「単語」となってしまっている。今回驚いたのは『カイザースラウテルンの屈辱』。なんだと思いますか? 前回のワールドカップでオーストラリアに後半3失点して逆転負けしたことだという。これは流行りそうにない気がしますが。
オーストラリア戦はサウジアラビア人の主審が3流だった。前半から「なんだこりゃ!」の連続。最後のフリーキックをさせないで笛を吹くなんて見たこと無い。サウジアラビアの恥さらしだ。というか中東のスポーツにゃこの手の「なんだよ!」が普通にある。せっかくの好ゲームなのに台無しである。
今年うなぎが売れない理由のひとつは「気温」だと思う。今年になって「暑い」と感じた日なし。あろうことか今日の最低気温はマイナス2度(中標津)だという。6月ですよ6月。定期的に冷たい気団が日本上空にやってくる。このまま今年は冷夏となるのか? 今日が定休日で良かった、と胸をなでおろす。
岩手県の気仙川で獲れたウグイからセシウムが出て出荷停止になったという。この川は釜石や遠野に近い。福島原発150kmくらい北にある。ということは気仙川以南となる宮城県の川など全て危ないということかもしれない。川からセシウムが出たということは、流れ出る海だって危ないということ。
どこまでキッチリ検査しているか不明ながら、放射能から遠ざかりたい人は釜石以南の海から獲れた魚介類は忌避した方が良いと考えます。東京湾だってアクラライン以北の海産物は心配。なのに東京湾に出ると今でも底引き網(海底に生息する魚介類が最も濃度高い)をガンガンやってる。恐ろしい。
私らジジイは東京湾で釣れたキスも(アクアライン以北なのでタイした放射線濃度じゃないと思う)平気で食べる。されど若い人にゃ食べさせなたくないです。
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阿賀野川の水源も阿賀川や猪苗代湖周辺、只見川・尾瀬なので心配です、浄水場の汚泥からも検出されて居ます。
気温も低めで稲などの生育も少し遅いようで、今年の出来がちょっと心配、こんな所に農協から回覧で”保有米の供出のお願い”が来ているそうです、”米、足りないの?”と思ってしまいます。
これで冷害だったり、大規模な火山の噴火(マグニチュード9以上の地震の後は必ず噴火しているそうです)が有ると大変です。
毎日、更新を楽しみにしております。私も師匠と同年齢。体はやわらかいほうでガタはありませんが、目に来ました。黄斑上膜と呼ばれる病状です。網膜上にクモの巣のようなものが張り付き、網膜にテンションを与え、画像がゆがみ、結果として視力が落ちるというものです。先日手術をしました。とっても怖くまた痛かったのですが、驚くほどの視力が回復できました。健康でいたいと強く思う毎日です。
サッカーの国際Aマッチの試合の審判は何処が選ぶのでしょうか?、開催国?、FIFA?。
それでも審判を除いて素晴らしいゲームでした。
気仙川、良く釣りに行きました。残念ですね、本当に。
中、上流域のイワナの魚影がかなり濃くて楽しめる川です。
ここらから北の小河川は河口域からイワナが生息していて、無名河川を探る釣りがかなり楽しめます。
関東の渓流釣り師は昨年からストレス溜まりっぱなし。
ただ、私は川ではフライ(キャッチアンドリリース)なので、密かに漁協がゲームフィッシングに大きく注力してくれる事を期待していたりします(ささやかな未来の夢:笑)
東京湾と近郊の海の魚を食べるにはやはり各自の割り切りしかないですかね。
あまり良くないのは分っていても、もはや細かく気にする方がストレスかな。
国が対策する可能性は限りなく0なので、この放射性物質はもともとあったものと開き直るのが気楽な人生を送る否決かも知れませんね(笑)
影響が自分に出る可能性も宝くじよりは高くとも、交通事故よりは低そうですし。
丹羽中国大使が尖閣諸島に関する発言で日本の国益を大きく損なう発言をし、大きな問題になっています。
野田首相も国益を損ねたことを認めているが更迭はしないと国会で答弁をしていますが、こちらのジャッジの方がサッカーのジャッジよりも悪影響がはるかに大きいです。
前に私が指摘したように優れた経営者かもしれませんが丹羽氏の大使任命自体に最初から無理があったと思っています。
群馬県北部の河川も釣りが出来ません。
正確に言うと、持ち帰り出来ないです。再放流?
赤城白川・桜川・薄根川・烏川などです。
山菜については大丈夫かどうかわかりませんね。
昨年から、趣味の渓流釣りも山菜採りも群馬県内では行ってません。
今日、熊本は暑かったですよ〜。
うなぎ食べたい。それも美登里のウナギがぁ!
デスクに向かっていた今日でしたが、
ふと気がつくと、夢に見るあの美登里の鰻重二段重ねスペシャルが!
でも、家族5人じゃなかなか食えないので
明日はファミリーギョウザづくりでございます!
小生、昨夕は仕事からの帰りに浦和の行きつけのスタンドで(定期点検を前に)愛車ヴィッツ1300U-L/2004年式の車内・車外の清掃を頼んだ折、右前輪にくさび状のアスファルトの欠片が!
「このまま乗っているとタイヤバーストですよ!」とスタンドマンからきつい口調で指摘され、一も二もなくタイヤ交換したことは言うを待ちません。
さらに、ブレーキパッドの極端な偏磨耗が前輪に見られ地肌が見える一歩手前だったこともあり必要箇所を全て交換し、総額二万円台半ばをスタンドに落としてきた格好です。
それでなくても100760kmに達した我が愛車、最近では高速域での伸びの悪化からブレーキのフェードの多さまで様々な経年変化が五月雨式に現れ、「寄る年波には勝てない」を地で行った按配―とにかく今週日曜日の定期点検頼みというものです。
総平均燃費は10.69km/l、うち高速に限れば9.01km/lと併用している3456cc/318ps也のレクサスIS350の水準(総平均9.0km/l、高速のみで9.4km/l)にさえも接近してしまい旧世代CVTの弊害を味わっている現状です。
一方、昼過ぎに仕事がてら道なりに立ち寄った練馬区光が丘のホテルカデンツァのベーカリーBon Parfumのキーマカレーパイは三個買って自宅で夕食時に食べましたが、そのブイヨンの効いた芳醇なスパイシーさとサックリしたパイ生地の組み合わせに病みつき、いつかは同ベーカリーから同じ生地でうなぎ蒲焼を包んだ製品が発売されないか待ち遠しくなったのも事実なのです。
さもなくば、(小生の母親の実家がある)伊那のうなぎをローストして冷凍パイ生地に包んで、ごまを振りかけて調理してみたいものですがなにぶん無精の小生のこと、現実的にはコープの冷凍うなぎをレンジでチンして一味唐辛子を振りかけて食べるのが限界というものです。
1997年サッカーマガジン 12月3日号 には
JB(ジョホールバル)の歓喜と書いありますよ