熊倉兄でありません

一昨日の日記で黄昏同業者に砂を掛け「クマッたもんだ」というタイトルを付けた。そしたらいろんな人から「あれは熊倉さんですか?」。う〜ん! そんなつもり、全く無かったです。回生ブレーキすら理解出来ないほどドイツボケしてる黄昏野郎であって、そもそも熊倉兄は背中から撃つような人じゃない。お住まいも隣の西荻。

も一つツマらんことなど。ここ数日、自転車のことを書いていたら「自転車は歩道を走っちゃダメなのを知らんのか」という複数のコメントが。無知をタナに上げて人に意見する輩は相手にしないのだけれど、傍若無人な自転車乗りも多いので書いておく。まず道交法によれば自転車=軽車両なので歩道を走行することは出来ない。

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東京は警官だって普通に歩道を走ってる

ただ東京都の場合、そんなこと言ってると自転車がクルマにハネられる事件が毎日10万件くらい発生するため(コドモの自転車が車道に出てきたらクルマだって怖い)、大半の歩道は自転車通行可能になってます。されど標識を見ると「歩行者優先」と補助表示が出ているケース多し。厳密に言えば自転車はベルも鳴らんしちゃアカン。

なのに歩道を飛ばしてる自転車が多い。もし歩行者と接触してケガでもさせようものなら、相当額の賠償金を支払わなければならぬ。このあたり、ご子息のいる方はキッチリ教えてあげておいて欲しいです。そんなこんなで、私は24km/h以上出すと重いだけの電動アシスト自転車じゃなく、速い人力自転車を考えている。

本日は5時に起きてCT誌の取材。アイドルストップをキッチリ分析してみようという企画でございます。思った以上に明確なデータが取れたので驚く。エコラン勝負する時に使っていた「経験により判断」が当たってましたね。やがてやってくる「アイドルストップ付きが普通」の時代のための研究発表的な原稿を書こうと思う。

ウチのワンコはいよいよ容体悪くなったため、違う病院に連れて行ったトコロ、入院となりました。腰椎に疲労骨折があり、さらに肝臓に6cmくらいの腫瘍あって、その上で腎臓の機能も大幅に悪化しているとのこと。簡単に言えば「治すことは難しい」。今まで掛かっていた病院、いろんな意味で「運命を優先する」方針。

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入院させなければ明日は迎えられなかったと思う

人間のように手術に手術を重ね延命するより、自然に任せましょうということです。入院した病院は「可能な限り頑張る」。ウチのワンコも点滴だカテーテルだと、チューブだらけになりました。もちろん治るのならいいけれど、多数のトラブルを抱えた今の状態でワンコは幸せなかな? と思います。残された人間の自己満足かもしれません。

驚いたことにムスメに連絡したら「明日帰る!」。おいおい。ドコに住んでんだあんた? やがて連絡あって飛行機も取ったそうな。とりえあず明日まで入院させておき、ムスメと一緒に迎えに行こうかと思う。病院に居るより、長い間一緒に過ごした家族の顔を見てる方が結果的に寿命が短くなっても幸せじゃないかと。

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6 Responses to “熊倉兄でありません”

  1. メタブラ より:

    姉がトリマーでずっと家に犬が居ました。
    去年、母が可愛がっていたシーズーが
    母が帰宅後に膝の中で息を引き取りました。
    4年程脊椎損傷で寝た切りでした。
    良く家族として可愛がられた犬は最後待ってる様ですね
    犬自身の大好きな人の元で息を引き取る事を望むようです。
    昔は猫屋敷でした。
    猫は死が近付くと居なくなりますが・・・

  2. kanbutan より:

      3つ上の私の兄は熊倉さんとは高校の時の同期生で先日も自分が住んでいる目黒区の方の会合で最新のエコカーの話をしてもらったよとその時の写真を見せてもらいました。
     私もM和自動車のフロント時代、CGの911のお世話をさせてもらいましたが熊倉さんのクルマも担当した事がありました。妹が嫁いだ先は何と熊倉さんの家からほんの数分のところです。鈴鹿のレストハウスでも何度かお会い(向こうはそう思っていないでしょうが)してますし、全くの他人とは思えません。その部屋にあったマールボロを調達されてましたが今もスモーカーなのでしょうか? こういうご時勢ですから是非辞めてご自愛して頂きたいと思います。
     そんなクマ様ですので私もまさかなとは思いましたし、直ぐに別のドイツなあの方だなとは思いました。その記事は私も読みました。休刊になった例の本ですよね。他の本にも載っているのでしたらそちらについては知りませんが。
     今、3時の休憩です。

  3. グレ より:

    《驚いたことにムスメに連絡したら「明日帰る!」。
    うれしいじゃないですか、愛犬の最後を看取るために海外から帰国するなんて!。犬だって幸せな最後でしょう。

  4. 庵野 より:

    お初にコメントいたします。
    何処にでもいますよねー 活躍してる方の揚げ足をとりたいだけの最低なヒトって。
    揚げ足取りタイ!って"気" が "ムラーっ" ときてしまったんでしょうね、きっと。>ドイツの人。
    でも、見比べればどちらがホントのこと言ってるかは明白ですけどね、読者の立場からすると。
    ただ、見比べない(例の雑誌しか読まない読者さん)からしたら、揚げ足とりのヒトの意見を信じてしまうかもしれない。
    そういうことも考慮して、公平な立場で寄稿して欲しいものですね。

  5. レフティー より:

    家で看取ってあげるのが、最善かもしれないですね。
    慣れ親しんだ家、そして家族の前で最後を迎えられる。
    自己満足でいいと思います。
    後で後悔するよりも。
    娘さんの気持ち、よく分かります。
    わんちゃんはきっと「ありがとう」と言ってくれてます。

  6. 私のブログでも自転車の歩道通行は話題になっています。
    先日、意識的に歩道の中央やや端を歩くことで8割程度は自転車レーンに自転車を誘導させることが出きました。
    ただ、自転車と歩行者の通行レーンが分けられていない歩道の場合、自転車が我が物顔でベルを鳴らしながら走るのには閉口しますね。
    最後に、娘さんがワンちゃんと生きて会える事を祈っております。

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