雪
起きたら雪。積もってます。家の前の道路を見たら、見事な雪道。これだけ降ってると交通量も少ない。そもそもスタッドレスタイヤかチェーンじゃないとダメです。13時から横浜で取材の予定が入っていたのだけれど、先方から電話あって「日程を再調整します」。首都高は横浜方面が通行止め。
路面も圧雪
こんな時、家にあるクルマがスタッドレスタイヤを履いたエクストレイルディーゼルだったりして。鬼に金棒状態でしょ。CX-5ディーゼルと比べるため、広報車を借りていたのでした。したがって横浜もこいつで、と思っていたのだけれど通行止めぢゃお手上げ。関越道まで通行止めになってます。
この程度の雪なら‥‥
スタッドレスタイヤはミシュラン。ただ前回も紹介した通り圧雪なら強い! 打ち合わせのため駅まで往復したが、全く不安無し。エクストレイルディーゼルなら都内で12〜14km/L走る。雪道を走る機会が多い人は、こういったクルマを相棒にするのもいいんじゃなかろうか。CX-5のディーゼル、果たしていかに?
流れ良かったとは言え中野〜練馬間で15,9km/L
モビリティランドのプレスリリースによれば2013年も鈴鹿でF1を開催するという契約を結んだという。これぞホンダの素晴らしさだ。少し厳しければ開催を放り投げるような根性無しと違う。ホンダはF1に出ていなくもと、F1に対する敬意をキチンと持っている。この一点だけでもエラい!
原発を多く持つ”越前屋顔”の敦賀市長が蟹を送った先を見ると興味深い。ただメディアは11人の議員しか公表していない。TVニュースでは送り先の全リストが映像で出てしまいましたけど。国会議員以外の送り先の方が意外だった。いずれにしろ11人の国会議員は厳しい立場になる。
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乗り手の腕の差が月とスッポンなのは重々自覚しておりますのでそれを大前提に。
エクスディーゼル後期AT車でも街乗りで12〜14km/lは行くのですね。
前期クリD(当然MT)乗りですが、街乗りですとだいたい同じくらいの数値です。ただ地元は若干のアップダウンがある地域ではありますので、地元で街乗りばかりしてると少し悪化傾向にはなります。
過去最高記録は東名高速をひたすら80km/l巡航が大半の時で18km/l台まではいきましたでしょうか。
スキーエクスプレスのときは高速巡航が大半で「それなり」の運転をしますけど、それでも14.0km/l台をキープしますので、タイしたもんだ。と思います。
エクストレイルディーゼルは、ラゲッジが樹脂製なので荷台の汚れをそれほど気にしなくてもよいし、セカンドをフラットにすると、そこそこの荷室も確保できますので、最近の私の考えでは「セダン的役割も果たすし、ちょっとした軽トラの役割も果たすし、SUVなので雪道でマトモなスタッドレス履けば鬼に金棒、そしてトルクフルなエンジンでそれなりに快適なドライビング。それでいて燃費も割といいし、なにより軽油なので燃料代も安い」と、ある意味こんな一石何鳥?なクルマはなかなかないと思っています。
しかし広報車、後期型なのにオドが28000kmも刻まれてますね…。私は今年車検ですけど、ようやく25000kmを超えたところです。
カニの件、唖然。
なんでこんなに感覚がないのか?
編に動いたらまずいと思わないのだろうか?
まさに、「神の手」がいろんな所や国から
伸びようとしているのに・・・。
そうか!ホントは原発再稼働へのシナリオを打破するための
高等戦術か!やるな!
それはそうと
雪は大変でしたね。
3月、東京は雪が積もるほど降りますよね。
自分も東工大で学んでいた頃
大雪になって環八が大変なことになっていたことを
思い出します。
本日の話題から外れますが、私の愛機スペーシー100の燃費について報告します。昨年年末から燃費が悪くなりリッター当たり30kmを切るときがありました(10%ダウン)。冷間時のアイドル振動も例年にないほど激しくなり寿命(購入から3年、走行距離約2万5千)かなと思っていました。ところが最近早朝の気温が以前より暖かくなるにつれ燃費が昨秋並みに回復してきました。朝晩の通勤に使用で片道約10km、横浜市内を走行しています。恐らく噴射燃料が濃くなって燃費が悪化したように思われますが、タイヤの転がり抵抗も影響しているのでしょうか?毎回燃費を測定していると思いがけない発見があるものです。