スカイアクティブX売るなら、ブラックサタンのユーザー軽視を止めることから始めましょう!
2019年12月5日についに発売された、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」を搭載したマツダ「マツダ3」。発売前からその注目度は非常に高かった。しかし、フタを開けてみれば、SKYACTIV・・・
車選び、最新車試乗記も満載 国沢光宏の公式サイト
2019年12月5日についに発売された、新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」を搭載したマツダ「マツダ3」。発売前からその注目度は非常に高かった。しかし、フタを開けてみれば、SKYACTIV・・・
クルマで夜間走っていると新年早々、イライラさせられるのがバックフォグ。以前から乱用しているクルマを見かけると腹立たしかったのですが、ここにきて刺激性の高いLEDライト(紫外線に近いブルーライトが多く含まれている)を採用す・・・
国沢光宏、我が国を悲観しているかとなればそんなことない。例えば国際収支。下の貿易収支を見ると世界167位。キューバやグアテマラにすら負けてる。といったことを根拠に「日本は貿易立国じゃなく国内消費に頼っている」とワケワカラ・・・
夜間の走行において「安全性が向上する」ということから、いまでは新型車の大半に装備されている『オートハイビーム』。しかしながら、ここにきて利用者の評判があまり良くない上、トラブルも増えているといいます。オートハイビーム機能・・・
トヨタの豊田章男社長が「自動車業界は100年に一度の変革期を迎えた」と言っている中、自動車ビジネスに対し消極的なメーカーも出てきたようです。そうしたメーカーは早くも販売台数を落とし始めてしまっています。新年を迎え、201・・・
もし他の国の基幹産業の経営を立て直した日本人が不正の疑いで逮捕されたとしよう。報道の自由度ランキングの上位国で公平性あるならその国に任せるだろう。しかしパキスタンやカンボジアで逮捕され、しかも日本人が不当逮捕を訴えていた・・・
近未来の日本は「スマート農業」立国になると思う。スマート農業って全自動で農作物を作る技術である。GPSやマップからの情報により24時間フルに農業機械を広い畑や田で自動運転させ、地中やドローンなどのセンサーを駆使して農業の・・・
昨年までいろんなメーカーに対し「利益率低くても燃費の良いコンパクトカーを作りましょう」とか「モータースポーツやって元気になりましょう」とお願いし続けてきた。自動車産業が環境対応などで変換点を迎え、トヨタは4年くらい前から・・・
12月30日に海外メディアはゴーン日産元社長がレバノン入りしたと報じている。その情報を受けた日本のメディアも大晦日の31日になり、レバノン入りは本当かもしれないと報じた。レバノン政府も認めているようだ。日産関係者に問い合・・・
マツダはアクセラのフルモデルチェンジから車名を止め『マツダ3』という数字で呼ぶことにした。以後、アテンザを『マツダ6』とし、デミオも『マツダ2』にしている。結果どうなったかと言えば、明確な売れ行き減少になっているようです・・・
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