業界の先輩である岡崎兄がBYDラッコの記事をWebで書いたら黄昏野郎達の美味しいゴハンになってる
業界の先輩である岡崎宏司兄がラッコの記事をLEONで書いていた。内容は全て納得&フェアなもので、私が試乗したラッコそのものである。同じ内容の記事をカービューにも転載しているのだけれど、こちらはどんな輩でも岡崎兄と同じ発言力を持つコメント欄がある。コメントを読んでみたら、予想された通り酷いモンです。私の記事の時よりも絶対数少ないですが(笑。
岡崎兄に限らずラッコの記事をコメント欄のあるメディアで取り上げると、必ずやアンチの書き込み多数。書かれた方はイヤになるため、ラッコの記事を書きたくなくなる。メディアも叩かれるから、やはり露出の頻度下がります。加えてアンチの書き込みの中に「いくらもらったのか」みたいな内容が多数出てくる。自動車ジャーナリストでBYDからお金貰っている人はいないです。
遠からずBYDの露出は減っていくだろうし、ラッコで言えば販売も伸び悩み中。発表直後のイキオイは完全になくなった。そいつを受け「売れない」的な記事が出ればますます売れなくなる。アンチからすれば「メシウマー!」ということになるのだろう。叩かれても叩かれても泣きながら真っ当な記事を書くボランティアって私くらいのもの。だから一段と叩かれる?
アンチと同じく知識不足でのコメントが正当化されることも多い。知床観光船の沈没事故の映像が出てきた。Xなどの反応を見るとおしなべて「こんな荒れた海に出した会社は酷い」。そして海上保安庁は沈没の原因として「前方部のハッチカバーを閉めなかったためそこから浸水した」。私も映像を見たけれど、普通の”荒れた海”であり、速度落とせず航行出来ている。
船釣りをしている人はこの程度の海況なら何度も経験していることだろう。私だって自分のフネでもっと酷い海を航行したことあります。前方ハッチの開口部は小さいため、バウ沈(波に船首を突っ込む状態)1回で入ってくる水の量なんかしれたもの。フネ関係の人に聞くと「沈んだ原因はバウハッチではない」と皆さん断言する。実際はもっと大きい浸水の要因あると思う。
海上保安庁は「デッキ中央のハッチが開いてたから沈没した」
船舶関係者は海上保安庁に逆らいたくない上、メディアで異論を唱えようモノならコメント欄で叩かれることになる。結果として沈没の原因追求より「ムチャしやがって!」で終わる。クルマの事故も「スピードの出し過ぎでハンドルを切り損ねた」で終わらせちゃうケース多い。最近特に思うのだけれど、書き手の実績とコメント出来る人のレベルを合わせる必要があるんじゃないかと思う。
https://www.facebook.com/reel/1344799110801280
このままだとコメントを書く裕福な人たちの(一般人はコメント書くヒマもなく働かなくちゃならないです)感情論で世の中は動いてしまう。岡崎兄だって二度と中国車の記事は書かなくなると思う。そうそう。先日中国TVの取材を受けた。中国のTV、全てCCTVで国営放送です。韓国のメディアもそうだけれど、取材受けたってギャランティ無し。基本的に彼らは無礼だ。
ということを認識し、叩かれるのは解っていて受ける私が変人なのかも。でもそのくらいの心の余裕は持ちたい。カッコよく言えばメディアの矜恃ですね。
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BYDの電気バスは日本国内で走り出して10年以上経過している筈ですが、乗用車と違うのか、走る、曲がる、止まるの性能で特に悪い批評はSNS等では見かけません(内装の仕上げの品質は国民気質かもしれませんが)。
現代の様にすぐに撤退するとは思えません。
負けずに本音を吐き続けていただけることを期待しています。
シール6 PHEVに期待したりしています。
昭和から、大学などの旅するサークル(鉄道・登山・サイクリング部・他)に伝わる教訓に、「知床観光船は、千円高くてもクマを近くで見られる小型船にすべきだが、“予約が必要になる・安全な会社・船”と、“すぐ乗れる・そうでない処”が存在するので、まず、宿泊施設や土産屋で確認・出向時間確認・予約し、他の観光スポットを回って時間を潰してでも必ず、“安全な船”に乗ること」がありました。
そして、その頃から事故があるまで、近所で聴けば、「あそこはダメ」「乗らない方が良い」「ツブレた方が良いのに、未だに認可が下り続けてるんだよね」と評判の会社は存在し続けました。
これにより常に客の少ない会社・船が、儲けるために、他の会社が欠航して満員となる悪天候に、危険を顧みずに出航したのでしょう。
安全管理が不十分な会社を、半世紀も改善せずに放置・温存して事故が発生した経緯を鑑みれば、「人災」と言えます。
しかし、責任を取るべき組織の関係者による「沈没の原因追求」では、必要充分な検証は未実施の感が強い。
「黄昏野郎達」は、こういう案件にでもツッコんで欲しいですね。
自分も、ラッコは素直にとてもいいクルマだと思ったし、岡崎さんのレポートも違和感なく読めました。特に最後の軽自動車にリスペクトを込めたコメントには、大いにシビレちゃった。
ところで中国嫌いも結構ですが、いまやあらゆるトコロに、中国製品が使われている。日本車だってスマホだって、見えない部品単位で中国製品が欠かせない。
自分も一時期韓国アンチでしたが、アンチをするなら、ひとり不買運動くらいが丁度いいと思っています。
昨年夏にSealを買いました(私のクルマを仮にv 1と言います)。先日連れ合いが運転中にパーキングエリアで軽い接触事故をおこし、板金が必要になったのでディーラーに持ち込みました。板金の納期が数日遅れ、その間の代車で貸してくれたSeal (仮にv2と言います)の印象が、素人(連れ合いも含む)でもわかる「一年でこんなに磨きがかかるのかぁ」という感じ。v1に乗った際「電気自動車ってこんなに静かなの」と思ったのが、v2に乗ったら「ほとんど音がしない」ものだから、v1が帰ってきたら「結構モーター音が気になるねぇ」。それからv2のシートのホールド感や足回りのホールド感が向上しているので、なんというんでしょうね…「格上のクルマ」になった感じ。ディーラーさんは「マイナーチェンジをした」と言ってましたが、どうしてどうして…