ランクルの渡河性能は700mm! サイドシルのはるかに上です。電気自動車も洪水に強い
イギリスのノッティンガム近郊にRUFFORD FORDという人気の冠水路がある。普段は水たまりレベルなのだけれど、ラフォード湖の水位が高くなると冠水してしまう。見れば明らかに「無理でしょ!」と思える深さになるのだけれど、果敢に突っ込んで行く人も多い。当然ながらエンコします。休日などその様子を見に行く人がたくさん出てくる。私も一度見に行きたいです~。
止まったクルマはウォーターハンマーでエンジンオシャカ
動画が山ほどある。速度あげて突っ込んで行くと、ほぼアウツ! 丁寧に走ればサイドシルより上までの水深でも走れてしまったりする。お時間あるときはテクニックのお手本になるのでぜひ! 上のYouTubeを見れば次々とこの場所の動画が出てくると思う。一般メディアやシロウト向きのサイトなら「水たまりは走らないように」と紹介するのだけれど、クルマ好きは攻めたい!
クルマ好きって最高ですね! お馬鹿過ぎる(笑)
ランクルの場合、700mmという渡河性能がカタログに出ている。イラストを見れば解る通りドアのサイドシル沈んでも大丈夫。つまり短い時間であればドアシールで耐えられると言うこと。私は日本にレンジローバーが導入される際、イギリスのソリハルにあるトレーニングコースで丸1日極悪路を走った。インストラクターは「とにかくユックリ!」。ほぼフネの景色でしたね。
新型パジェロも渡河性能700mm
翌日は一段と条件の悪いコースを走った。徳大寺師匠の隣に乗っている時「少し速いですね!」と思った直後、フロントガラスまで泥水に突っ込んだ! 次の瞬間、ダッシュボードの隙間から泥水がドバッと出てきた! エンジンは止まらなかったので、それなりの対策が出来ているんだろうけれど、コノリーレザーと美しいウッドのインテリアはどうなったんでしょ?
意外かもしれないけれど電気自動車は冠水路に滅法強い! ラフォードフォードの動画でも電気自動車は平気な顔して通過していく。浮かなければ問題なし(重いため浮きにくい)。シュノーケル無しだって行けちゃう。bZ4Xツーリングの車高を40mmくらい挙げたらランクルに勝てるかもしれない--責任は取れません。念為。ちなみにノーマルのジムニーは渡河性能300mmです。
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