グローブ、なぜに右手分だけ?

いやいや久し振りにバイクで富士スピードウェイに行きました。もはや38年も前になる1984年5月3日。富士スピードウェイにGSX750Eで行く際、2トントラックに幅寄せされ転倒。左下肢の複雑開放骨折や足指10箇所程度の粉砕骨折というまぁまぁの重症を負ってしまった。以後、バイクで富士スピードウェイに行くことを忌避してきたのだった。

どひゃ~。なんで?

今回の相棒は3輪(笑)。交通安全の御祈祷を受けていなかったため、井草八幡宮に立ち寄る。乗り降りの手間を省くため家からグローブせず。本当は短い距離でもアカンですが。東名の手前でガソリン満タンし、グローブしようと思ったら何と! 2つとも右手用ぢゃありませんか! このグローブ、2つ持ってたっけ? 戻る時間も無く、どこかで買おうと片手グローブで東名へ(泣)。

リッターバイクと同じくらいデガいです。車重239kg

トリシティ300、予想以上によく走る。エンジンマウントがソフトなのか6000回転回っていても振動無し。100km/h巡航なら何とか出来てしまう。外気温高いため、グローブ無しの左手も寒くない--そんな理由でグローブするんじゃないですけど。楽しいから大井松田で降りて調子良く走っていたら「ガリガリガリ~」。ありゃま! 3輪車でもスタンド擦るのね!

コーナーじゃ前輪が滑る怖さ無し!

ということで楽しく富士スピードウェイに到着! いろんな人に会いました。下はGRとレクサスの佐藤プレジデント。記者会見中、吉田由美さんに写真を撮って貰ったのだけれど、佐藤さんもサムズアップしてましたね。私は由美さんの方を向いていたので写真見るまで気付かず。佐藤さんの記者会見、いつもながらとても楽しかった。続いて本当はクルマ大好きなNISMO片桐さんとラリー談義。

ホンダ木立さんとは「こうなれば渡辺HRC社長に直訴してシーズン後半にもバイオエタノール燃料で!」。パドックで木立さんと熱く語っていたら、モリゾウさんタイプリティを10人くらい引き連れて楽しそうに歩いてきた。「いいでしょ!」と言うから「うらやましすぎて腹立ちます」(笑)。隣のピットに大昔VQエンジンを開発した現在NISMOの副社長である村松さんが。

う~ん! だったのがタイヤ。スーパー耐久はコントロールタイヤになっているのだけれど、ハンコックとな! コントロールタイヤに異存無いけれど、日本のメーカーじゃない点が寂しい。コントロールタイヤ、参戦している人は購入する。タイヤメーカーとしてのリスクって小さいと思う。参加台数多いためけっこうな本数が売れるだろうし。様々な経緯あったんだろう。

24時間レースのため観客向けに様々な展示が行われている。上はトヨタとウーブンシティが開発しているカートリッジ式の圧縮水素。5kgくらいの容器に2kWh分くらいのエネルギー出す水素が入っているそうな。解りやすく書くと、発電機用として使えば100V/2000Wの電力を1時間発生させられるということ。もちろんカセットコンロのガスと同じく燃やすことだって可能。近々詳しく。

300を超えるメディア向けには昨日紹介した水素エンジン搭載のGRヤリスの他、ユーグレナなどから作るバイオディーゼル燃料やスーパー耐久レースで使われている合成燃料を入れた86の試乗会なども行われた。水素エンジンはガソリンエンジンと燃焼音からして違うものの、バイオ燃料や合成燃料は全く差が無い。少なくともモータースポーツってこういった燃料になるんだと思う。

自衛隊は今でも数字を訓読み。『0式』ならレイシキです

定番人気が自衛隊車両。写真は16式(ひとろくしき)機動戦闘車。戦車と違いタイヤのため移動性能が圧倒的に違う。100km/h以上出るそうな。本格的な撃ち合いしたら戦車に勝てないものの、74式戦車と同じ105mm砲を搭載しているため移動の多い戦いになった時の用心棒として心強い。日本もウクライナ侵攻などを受け、練習用の装備などでいいから提供してあげたらいいのに、と思う。

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