スバルのお膝元である太田市、オーストラリアの選手団を受け入れる

初めてのオリンピック選手団がオーストラリアから到着し、群馬県の太田市で合宿を行う。太田市といえばスバル。どんな市長なのかと思いきや、すんごい良識派である。曰く「オーストラリアより日本の方が危ないので感染させないようにしたい」。さらに「ホテルから出られないという状況を何とか出来ないのか?」と国と折衝しているという。

実際、オーストラリアは日本と比べものにならないくらい厳しい検疫を行っており(入国者は強制的に2週間ホテルなどで隔離)、新型コロナ感染者数も極めて少ない。だったら普通の人と同じく日本に入国後2週間はホテルなどに留まることだけ御願いし、そこから自由に移動してもらってもいいと思う--ということを太田市長は明言している。

さすがスバルのお膝元だ。おそらくオーストラリアの選手団は太田市で厚遇してもらえることだろう。トヨタの生産システムを導入した豊田市にも言えることながら、自動車産業の城下町は安心感がある。そういえば広島もPCR検査をドンドンやって成果を出してます。スズキやホンダやヤマハのある浜松なんか新型コロナの話題にならない。上手く対応出来ているんだろう。

オリンピック、どうやら政府は強行しようと決めたようだ。古今東西「イヤよイヤよも好きのウチ」(英語だとpeople hate what they really loveとなる)だと考えているようだ。確かに押しまくってやっちゃえば結果オーライということもある。オリンピックだって押し切られて強行し、始まってみたら大いに盛り上がったら正しくに「イヤよイヤよも好きのうち」だ。

日本人がオリンピック好きだったら、強引にヤラれちゃっても喜ぶということです。超複雑な心境だ。ちなみに私はそんなことで気分が変化することに疑問を感じるため、どうでもいい。ただ日本に来てくれた人にイヤな印象を持って欲しくないと思っている。日本が好きだからです。といった意味じゃ最初の選手団が太田市で本当に良かったと考えます。

もし強引にヤラれたら、もう楽しんじゃった方がいいかもしれない。辛い思いをさせられたら被害者という気持ちになる。イヤな思い出しか残らず、韓国人の考え方である「」です。けれど現状を受け入れ楽しんだらイヤな思い出にはならない。考え方次第でしょう。ただし! オリンピックファミリーとか言ってるワケワカラン連中は拒否したい!

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