三菱自動車、復活のニオイ。200万円以下の電気軽バンを開発している?出せばバカ売れ必至!

三菱自動車が少し賑やかになってきた。加藤社長は株主総会でラリーへの関与を検討しているとコメントしたり、違うルートながら200万円を切る軽貨物の電気自動車版の生産を検討しているという情報あったりと、今までと明らかに違う動きが出てきた。自動車メーカー、元気さえ見えればお客さんも付いてくる。何より益子体勢で徹底的に嫌ったラリーアートを復活させた決断は素晴らしい。

興味深いのは「200万円を切る電気軽貨物」である。その前に日産の電気軽乗用車『IMK』も出てくるだろう。果たして補助金使えばいくらで買えるか? 仮に価格を200万円としよう。現時点で貰える補助金は電池を16kWh搭載したミニキャブMiEVで環境省が24万円。東京だと都からの補助金60万円。さらに自動ブレーキ付いていたら65歳以上だと10万円。江東区ならさらに10万円。

何とトータル104万円! 200万円を切った価格であれば実質的に96万円となってしまう。その他、自動車税の免税や、オイル交換不要に代表されるランニングコストでさらに有利。もちろん環境省の補助金を得ようとすれば若干割高になる再生エネルギー電気に切り換えないとならないが、それでもガソリン代より圧倒的に安い。もはやエンジンで走る軽バン買ってる場合ぢゃないです。

日産IMKの価格も興味深い。電池搭載量がミニキャブMiEVより多いだろうから、環境省補助金は30万円以上出期待出来そう。補助金総額100万円。車両価格240万円であれば140万円ということになる。ガソリンで走るデイズはパワーの無いNAで138万円。IMKなら自転車税が免税されることを考えたら、むしろ安価になる。補助金を考えると軽の電気自動車、なかなか面白い!

興味深いのは日産がIMKの価格をいくらいにするかだ。勝負に出ようとすれば65歳以上や江東区以外でも140万円で買える220万円以下でしょう! そしたらインパクト大きい! いや、ホンキで勝負しようとするなら、60万円出る東京都以外のユーザーも魅力を感じる200万円切りでしょう。少しばかり心配なのは最近の日産が「高くても売れる」と思っているかもしれないこと。

だとしたら日産は高級路線でどうぞ。三菱自動車が兄弟車をしっかり適正価格で販売すればいいと思う。そのイキオイで電気軽トラックを160万円くらいで出せば補助金使うと80万円! 作りきれないくらい売れると思う。

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