日本のベーシックカー『アルト』は安全装備全て標準で95万9千円スタートか?

12月10日に発表となる新型アルトの情報が流れ始めている。スズキ車にほとんど乗らなくなった私ながら(先日COTYの試乗会で1年ぶりにワゴンRスマイルに乗りました。予想以上に良いクルマでしたね)、新型アルトは気になってます。なぜか? 環境も安全も新しい基準が全て盛り込まれているからだ。「フル装備のクルマがいくらで作れるのか?」ということ。

ちなみに自動ブレーキは夜間の歩行者にまで対応させているデュアルカメラ式。おそらく軽自動車のデュアルカメラ式で最も優れた性能を持たせていると思う。ポール側面衝突モードも始まるため、ベーシックグレードからサイド&カーテンエアバッグを採用しなければならない。当然ながら前後の誤発進防止機能(カベなどに突っ込まないための装備)だって標準で付く。

パワーユニットはCAFE対応すべく、ベースグレードから『エネチャージ』と呼ばれるエンジン停止範囲が大きいアイドリングストップを採用している。安全装備強化のため重くなっているだろうけれど、おそらく現行車の25.8km/Lは超えてくることだろう。レンタカーで従来型に乗った時は、普通に走って20km/Lに迫る実用燃費だった。軽自動車、燃費良くなりました。

気になる価格は95万9千円らしい。安全装備が全て付いていることを考えれば頑張ったと思う。これでマニュアルミッション車があれば高齢者の相棒として好適なクルマになったのに。残念ながらアルトワークスの存在も無い模様。かくなる上はクルマ好きはマニュアルミッション車の好コンディション車を買うのも手か? 今後、マニュアルミッション車は希少になること確実だ。

 

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ