コーナーじゃスポーツモデルを余裕で引き離せるミライースを作るにはいくらくらいかかるか?
ミライースにターボ付けてマニュアルミッションにすると確実に速くなるも、それなりにお金掛かる。ベースモデルが軽いため、ノーマルのCVTだって十分楽しめると思う。ただネオバのようなグリップ良いタイヤを履かせたら、サスペンションやボディ剛性という点で厳しい。減衰力やボディが転がり性能&コスト重視の155/65R14タイヤ用になってますから。
以下、コーナー最強のミライース作りを考えてみたい。ベース車両は50万円程度の中古車でもいいし、マイナー前の登録済み新車を70万円+αで買ってもいい。最初にやりたいのはサスペンションである。現時点でミライース用の推奨出来るキット無し。というか車高を変えないのならネオチューン一択ですね。工賃全て込みで5万円前後をイメージしておけばOK。
この時点で乗り心地とハンドリングは激変すると思う。次に考えるのが「もっと良いタイヤならなぁ」。ダンパーやったらタイヤ交換をすすめておく。ネオバはウエット性能高くてノードノイズ小さく快適。サイズは大きすぎるとドタバタ感出るため、165/55R15を推奨しておく。もちろん車検問題なし。以下、全て車検合法の範囲で紹介していくのでご安心を!
リアゲート付近のピラーバーはボディにボルトオン
ネオチューンしてグリップ良いタイヤ履くとボディ剛性が足りなくなってくる。ここからラリーで鍛えたパーツの投入になります。おそらく間もなくリリースされると思うけれど、ボルトオンで付くストラットタワーバーと、ボディ下面のモノコックバー、そしてリアのピラーバー3本が素晴らしい仕事をしてくれる。予価ながらセットで5万円くらいかと。
これまた激変します! ミライース、全日本ラリーですら下り坂じゃ上位クラスのラリー車に負けない! そいつとほぼ同じスペックになるといってよいですから。ブレーキが心配ならローターサイズが一回り大きいコペン用にコンバートしスポーツパッドを選べばいいと思う。純正部品なので高くない。トドメにセミバケットシートを奢ってやればカンペキでしょう!
今や絶対的な動力性能を追求したって使う場所無し。でも”曲がり”の楽しいクルマに仕立てれば毎日の通勤だってワクワクする。いつも走っている道をいつもの速度で走ったってニヤけられることを100%保証しておく。紹介したスペックにかかる費用は20万円程度。50万円の中古車ベースで作って70万円! 現時点でコスパ最高のクルマだと思いますね!
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