ホンダ、上場以来初の巨額赤字6900億円! 全て三部さんの失策ながら辞めない! まだまだ悪化します

ホンダが上場以来初の赤字決算になる! しかも6900億円と巨額。おそらく2027年度も大きな赤字。さらに2028年度になると4輪と同じく電動化の失敗で2輪の収益も悪化する可能性大きく、3年連続の赤字になる可能性すらある。三部さん、就任以来失策ばっかりやってきた。なのにまだ辞めないという。ホンダに自浄作用って無いのか? F1どころじゃないと思う。

ホンダの赤字は容易に予想できた昨年12月の記事です

今回発表したのは、アメリカで発売を予定していたホンダ0のサルーンとSUV、そしてアキュラの3モデルの開発を中止するというもの。生産ラインなども償却するということなので、中止とか凍結でなく廃棄ですね。この段階での廃棄は関連企業に対する賠償金など含め巨額になる。ホンダは今年と来年にかけ最大で2.5兆円を見込む。その金額で済めばいいですが。

今年1兆3千億円。来年へ1兆2千億円の赤字を繰り述べ

私は中国の惨状を考えれば遠からずこれまた巨額の損失を出すと予想している。さらにベトナムに代表される新興国の2輪事業も黒字幅が大きく減るだろう。すでにベトナムで真剣勝負が始まっている。かつてのHY戦争の如くビンファストと値引き合戦を始めた。ホンダ、製造原価高い3元系リチウムをビンファストのLFPと同じ値段にディスカウント。負ける戦いです。

ホンダのヨソウだと2028年から急上昇!

今回出してきたホンダの甘い甘い見込みによれば2026年3月と来年3月の決算がボトムらしい。現在進行形でミナミンデザインのクルマも開発しているため、売れるクルマが出ているのは早くて2029年か。しかも2輪事業で黒字を出せるか大いに怪しい。ホンダはキャッシュフローに心配ないと言っているけれど、3年赤字が続いたらさすがに厳しくなる。

4兆3千億円のキャッシュフローあるから大丈夫らしい

三部さんが決めたソニーホンダ(ホンダ0と共通プラットフォーム)だってホンダが先に抜けることはできまい。大赤字出しながら続けるということになる。今ホンダがやるべきことは1秒でも早く三部さんに卒業してもらうこと。そして自動車ビジネスが読めるTOPを選ぶことだ。このまんま三部さんが舵を握り続けていたらオシマイです。

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18 Responses to “ホンダ、上場以来初の巨額赤字6900億円! 全て三部さんの失策ながら辞めない! まだまだ悪化します”

  1. よしの より:

    本当に国産はトヨタしか生き残る事が出来ない状況になりつつありますね。。。
    ホンダはトヨタがTNGAを始めた辺りから明らかに製品力でトヨタに負けだしたし
    頼みの中国も現地メーカーにはEVに負け、ガソリン車は信頼性の高さでトヨタに勝てず
    日産と同じ位に中国で台数を減らしているし

  2. cvcc より:

    国沢先生の言っていた通りになりましたね。
    0シリーズのあのデザイン(というか最近のシンプルホンダデザイン全般)では大コケするのは目に見えていたので、無理矢理擁護するならば発売前に中止したのはまだマシだったと言うべきでしょうかね。
    とにかくデザインナーを何とかしないといけません。一回欧州車のデザイナーとかをスカウトして根本からやり直した方がいいと思います。
    あと、三部社長(減俸で誤魔化そうとしてる?)が引責辞任する必要があると思います。
    またF1辞めるとか言わないで欲しい。存続させる為にF1部門をHRCに組み込んだんですよね?

  3. ガソリン、値上げは敏速。値下げは…。 より:

    初の赤字かあ。
    ホンダの株式を所有しているけど、無配になったら売って、累進配当の高配当株に換えようかなあ。
    けじめ(責任)の取り方も知らないあの社長(三部敏宏)のままじゃF1参戦の応援の意味も込めて株式を所有してたけど、持ち続ける気になれない。

  4. よしこ より:

    迷走なのか停滞なのか、ホンダがどこに向かおうとしているのかイマイチ分かりません。
    技術、独創性、そしてドリームでしょうか、・・・ホンダに対してプラスのイメージを語る時に出てくるキーワードの一部かと思いますが、近年はそれも薄れてきたように感じます。
    過去にライフやシビックを所有しましたが、今のホンダ(4輪車)はデザイン微妙、価格は高めの印象で、個人的には購入候補に挙がりません。
    残念です。

  5. アクシオム より:

    想定内過ぎて笑えます。大赤字でも三部さんお辞めにならない点で。これで日産完全子会社化なんてしてたら、大赤字どころか共倒れ倒産だっておかしくない。
    三部さんの後任っているんですかね。日産以上にみな敵前逃亡するんじゃないですか。
    隣の芝生がよく見えるじゃないですが、日産のほうがいくぶんかまだましかも知れません。

  6. goo より:

    徹底的にセンスが無く巨額の損失を出す三部社長と比べたら、日産の方がマシに見えてきます。
    少なくとも日産のデザインはかっこいいですから。

  7. アミーゴ5号リリボーン より:

    ホンダ上場後初の大赤字なのに、それを率いた社長は、3ヶ月の3割減棒ですんじゃうんだ、、、

    そういえば、とある動画解説で、
    ①ホンダ社長は新たに「企業改革責任者」となって社内改革に取組む。
    ②ホンダゼロは、実は10車種仕込んでいたが、7車種は開発を中止した。
    と、冗談と悪夢が一緒に来た様な話をしていました。

    どう考えたって、本人に加えて取巻きもろとも、「市中引き回しの上、磔獄門!」のうえに「サメの餌」ものでしょうよ!

    令和の日本自動車産業は、西川・内田・三部の御三方という令和の超特大馬さん鹿さん社長を生み出してしまった。。。

    なんか3人とも似てるよね、自分ファーストで自分と向き合えない無責任なところとか、顧客のことなんかこれっぽっちも眼中にないところとか、情熱とか優しさとかが欠落していて出来の悪いAIみたいなところとかサ。

    でも今回ばかりは、ホンダ、マジでヤバイよ。。。

  8. 菊池 より:

    国沢さんの予想どおりですね。
    昔のホンダ車はカッコ良くて楽しかった!
    株主さん、今のままでよいのですか?

  9. よしこ より:

    そういえば先週、日産ディーラーに車を預けた後の帰路、すぐ近くのホンダディーラーに立ち寄ってみました。
    営業マン曰く「フィットは夏に最後のマイナーチェンジを行う(それほど大掛かりなものではない)。今春にコンパクトクラスのBEVを発表する予定で、その売れ行き次第で次期フィットをBEVにするかハイブリッドにするかを決める予定」とのことでした。
    直後にインサイトが発表されたので、話の整合性は取れている形です。
    来年以降と思われる次期フィット、どうするつもりなのでしょうか。
    ここを立て直さないとますます厳しくなるような気がします。

  10. ばんじ〜 より:

    個人株主や非株主ファンとは異なり、主要大株主は現行トップで不満ないのでしょうね

  11. カエル より:

    ホンダ自体に興味はありませんが、なんかどこかの自動車メーカーの様にできない経営者がその地位にしがみつく状況になってきましたね。昔のホンダなら自浄能力が有った様に記憶していますが、それもとうとう枯渇したという事でしょうか。本当に寂しい限りです。

  12. 現場監督 より:

    一評論家でさえ予想できたことが全くできなかった現経営陣。販売担当経理部門はどんな数字を報告していたのだろうか?上層部は全く聞く耳を持っていなかったのだろうか?
    仕事上いろんな経営者達を見てきたが、ダメ経営者の共通点は、二言目には『それは儲かるのか?』だった。数字しか頭にない。見ているのは顧客ではなくステークホルダー達。直近の利益だけで自分さえ危うくなるから俯瞰などできない。ホンダもそんな会社になってしまったのか、、、

  13. 現場監督 より:

    私は真剣に次期社長に前トヨタ社長の佐藤恒治氏を招聘すべきと思っています。今の経営陣はホンダを更にダメにしていきます。ヨーロッパの例もあるように他社のトップだった人を据えるなどしないと改革など全く無理と思うのです。既存の連中はしがらみばかりで、旧自民党と同じでしょう。高市さんばりで根本から変えないと。

  14. KUMA より:

    三部さんを擁護するつもりはありませんが、逆に、三部さん以外に、ホンダというメーカーを経営できる、手腕のある方はホンダ内部にいるのでしょうか?

    今のホンダには、4代目ホンダ社長の川本信彦さんのような存在が必要ですね。

    Wikipediaの文章ですが、川本さん時代に、『同社の技術者には人気があったが購買層には魅力が乏しかった多数のセダンやクーペからの事業再編が行われた。』『市場主導の製品開発を急速に進めた。その結果、初代オデッセイやCR-Vなどのレジャー車が誕生した』というの読んで、まさしく、ホンダ0が”エンジニア願望の不人気車!”に当てはまってしまうと思ってしまいました。(アフィーラも・・・)

    国沢さん、川本さんや他の歴代ホンダ社長の面白いエピソードがあれば、執筆お願いします!!

  15. LOTUS79 より:

    ホンダは、今までいろいろな状況で、F1参戦を止めてきたけれど、それでも赤字になったことはない。しかもこの先も明かりは見えないと国澤さんは言う。走れず惨めなほど遅いホンダPU。残念ですが、次戦の鈴鹿GPで「休止します」と言わねばならない状況でしょう。しかし何をやっても失敗ばかりの三部社長、もしかしたらダメ社長のいつもの誤りの判断で、「F1は継続します」と言うかもしれないと、ダメを頼りに願うばかりです。

  16. Garage310 より:

    昔のホンダ車は初代シティのようなワクワクする車がリーズナブルな価格で愛車に出来たが、無難でどのにでもありそうな守りのデザインでかつ高価なラインナップばかり。日本は賃金が上がらず、G7を含む他国と比べても貧乏な国民になっているのだから、庶民が望む車をラインアップするべき。WR-Vが売れているのを見れば判るはず。そこの所から見直さないと復活は難しいのではないでしょうか。

  17. やま より:

    ハイブリッドに注力って、遅い感。電動四駆をいまだ出せない、Sプラスシフトとやらは加速削って段付きにしただけで遅いのバレばれ、燃費はトヨタに及ばないしねぇ。最近のホンダは社長が外に公言してから社内が動き出すんだとか。つまりハイブリ回帰はこれから???遅いと思います。F1も大変そうだし、どうするんでしょ

  18. ZBT より:

    0(ゼロ) saloonとSUVは開発中止ということですが
    年末発表されたプロトタイプ、0 α(ゼロ アルファ)もかなぁ
    アシモOSどうする(どうなる)んだろ。
    あとHONDA 0 プラットフォーム依存のアフィーラ…

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