ホンダ、F1開幕戦オーストラリアは予選通過だけを目標として走り、レースはすぐリタイアか?
ここにきて多くの海外のレースメディアが「アストンマーチンホンダは予選通過タイムの107%だけを目標として走る。レースをスタートだけでリタイア」と報じ始めている。こうなりそうなことは非公開だったバルセロナテストで十分予想出来た。Xにそう書いたら「宇宙一のホンダを批判するな!」というコメントが少なからず付いたようだ(AIでブロックされたみたいです)。
チームは出場辞退も考えたようだけれど、全戦への参加義務が課せられるコンコルド協定により却下されたなどとも書かれている(真偽のほどは不明)。いずれにしろ金曜日のフリー走行1に出てくること間違いなし。最初の課題は予選通過となる「ポールから107%以内のタイムで走る」である。昨年のポールは1分15秒096。107%だと5.2秒遅い秒1分20秒35になる。
バーレーンテストでフェラーリもメルセデスもフルアタックしていないと思われる。そんな状況のバーレーンテストが4.5秒遅れくらいだった。メルボルンの距離は少し短いため、実質的に4秒遅れ。ライバル達がフルアタックし、ホンダはバーレーンの時の出力制限のままだとすれば107%も危うい。海外メディアの皆さんが予選クリアも難しいかもしれないと報じるのは理解出来る。
予選クリアしたとして、振動問題が解決していなければレースは厳しい。以前書いた通り、ペースを抑えて走るか、フルアタックして電池の警告出た時点でリタイアするか、だ。今まで書いてきたことが外れていないのなら、アストンマーチンホンダの改良には時間掛かる。最短で2ヶ月。何とか走れようになるのは夏休み明けか。TOPチームと戦えるの、来年です。
いずれにしろ現在の状況が開幕第2戦となる上海でも続く可能性大。いや、3戦目の鈴鹿だって危うい。となればホンダ社内に存在する八郷さんの時にF1撤退を決めたメンバーが黙っていないと思う。こんなこと書きながら、フリープラクティスは全ての問題が解決され、全開で走るアストンマーチンホンダを期待していたりする。ファンはどんな状況でも応援します。
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これが現実になったら、もう恥ずかしいを通り越してますが....
イラン情勢により春の中東開催の2連戦は代替開催がロジスティック的に時間切れなのでがおそらくキャンセルされます。
その期間は不謹慎ながらホンダにとって恵みの雨となりそうですね。
時間が足りなかったと言えばそうなんでしょうけど、さまざまな要素が噛み合っていないのでしょうね。
かつてホンダはPUだけでなくシャシーも含めてオールホンダで参戦していた時期がありました。それであれば全責任を取れるのでスッキリするのですが、現代のF1では非現実的ですね。
今シーズンは車体やギアボックスとの擦り合わせだけでも大変。各レースが実走テストになりそうな気がします。
厳しい状況かもしれないけど、HONDAには踏ん張ってほしい!!
HONDAからレースが無くなったら、ブランドというところで厳しいと思う。
昔を知っているファンも、減っていってしまうかも・・・。
最近はTOYOTAが元気がいいので、HONDAも負けじと頑張って!F1優勝はTOYOTAも成し遂げてないんだから!!
ニューウェイをチーム代表にしたのが間違いなんですよ。
リスク管理出来ないじゃない。誰も止める事が出来なくなっちゃうんだから。
バルセロナテスト前にシェイクダウンもVTT(Virtual Test Track)による仮想走行テストもしなくて、ギリギリまで開発に集中した結果トラブル発生の対策が出来ず真面にテスト走行が出来なかった。
大体、自社開発ギアボックスはシームレスなのにギアチェンジの時に異音が発生したりしている時点でオカシイ。
これに関しては、対策の為かどうかは分かりませんが、レッドブルレーシングからギアボックス設計者を引き抜いたみたいですね。
初物尽くしなんだからトラブルを想定し早めに開発を終えてシーズンに臨むべきだったと思います。
昔、ホンダ第二期F1の時にマクラーレンホンダが圧倒的に強かった。
そしてFIAはホンダ潰しのルール変更を行ったが、本田宗一郎は、そんな事をしたらますますホンダが強くなる。と言う様な発言をしてました。ルール変更への対応もホンダには逆に強みになっていたのに、最近はルールが変わると1番出遅れるメーカーになってしまった。
ホンダは技術力はあると思うけど即応力や技術選択眼がないように思う。四期も当初のコンセプトは失敗、ライバルの真似して5年かかって追い越した(かな?)というように見えました。圧縮比18も燃焼もパイオニアではないと思う。また時間かかるんでしょうね。