夜はJスポーツ3でWRCニュージーランド。史上最年少チャンピオンが決まる？

2 Responses to “夜はJスポーツ3でWRCニュージーランド。史上最年少チャンピオンが決まる？”

1. z151　サンバー愛好者 より:

   2022年10月9日 18:38

   WRCラリーニュージーランドの結果も勿論知っていますが、この時間では書きません。（ウズウズします）
   NHKのBS1で22時～サファリラリーからフィンランドまでのまとめ番組やるみたいです。
   J-SPORTSオンデマンドなので14日（金）までレビュー我慢です。楽しみ。

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2. z151　サンバー愛好者 より:

   2022年10月10日 11:28

   一夜明けたので改めて。
   ロヴァンペラ年間チャンピオンおめでとう！
   F1ではフェルスタッペンの年間チャンピオンが昨日鈴鹿で決まりました。こちらもおめでとう！
   お天気番組のお姉さんもずっと気になっていたようです。

   https://youtu.be/J-PrpazQI6E

   以前にも上がっていましたが、8歳にして自在にクルマを操るカッレ君。

   https://youtu.be/06OC5OZgkCg

   最近理解度が下がっている「けしからん勢」が一見して「公道を小学生に運転させるなんてけしからん！」言いそうですが、こういうラリー練習場みたいな私有地がフィンランドには沢山あり、父親のハリが手塩にかけて一緒に「遊んで」覚えたのでしょう。
   先日の秋ヶ瀬ミニサーキットで3歳から故加藤大治郎選手が遊んでいたのと根っこは同じだと思います。
   映像の14年後には世界チャンピオンになっていたなんて。
   「僕の将来の夢」にはその構想があったとは思いますが、それを実現させるのは本当に凄いことだと思います。
   恐らく向こう少なくとも15年から20年はロヴァンペラが活躍できる時代があり、22年はラリー界の皇帝が誕生した年ともいえそうです。

   栄光の半面少々残念なのはオリバー・ソルベルグ選手のヒョンデ離脱。
   リタイヤ多かったし数字残すという意味ではあまり活躍できなかった印象ですが、ロヴァンペラとライバルになり得る逸材のキャリアブランクは残念無念。
   ヒョンデの構想としては出れば入賞確実のダニエル・ソルドのフル参戦復帰かなと思いますが。
   国沢さんが解説されるように、彼はメンタルケアと適切なトレーニングで超一流ドライバーになれる逸材。
   トヨタ、取っちゃう？
   ニュージェネレーションチームなら枠ある？

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