新たな車両盗難手口! 盗みたいクルマの床下にエアタグを仕込んでチャンスを狙う

エアタグはアップルで販売されている「存在場所追跡ツール」である。これを持っていればどこにあるのか追いかけられるという”道具”。クルマに仕込んでおき盗難された時に追いかける、みたいな使われ方をするケースもあるようだ。しかし! 今や窃盗グループはエアタグの存在を最初から意識しており、無効化するという。むしろ窃盗グループがエアタグを使うケースが出てきた。

未だ具体的な使われ方は掴んでいないけれど、自分のクルマの床下にエアタグ付いているを見つけた人もいる。どんな使い方があるだろう? 例えばランクル200やレクサスLXをショッピングセンターなどの駐車場で見かけたとしよう。床下にエアタグを仕込んでおけば移動状況を追いかけられる。駐車したのを確認しオーナーを追いかけると、クルマに戻る時間も推定可能。

時間掛かるようならキャンインベーダーやリレーアタックで簡単に盗めてしまう。はたまた自宅を突き止めることだって簡単。これまた駐車状況(セキュリティの有無など)を確認。タイミングを見計らってキャンインベーダーだ。一頃街中でハーレーを見かけたら追いかけて盗む事案があったけれど、エアタグ使うことでクルマの盗難だってハードル下がる。

具体的にはエアタグを磁石付きの密閉ケースに入れ、床下に貼り付けるだけ。オーナーからすればクルマに乗る度に床下をくまなく探すというのも厄介。幸い、ストーカー被害を防止するため見知らぬエアタグの場所を追求するアプリが昨年11月に出ている。とりあえず盗難されやすいクルマに乗っている人は、このアプリを使った方がいいと思う。新手の盗難手法について第一報まで。

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