TEINの砂漠試乗会その2。どんな場所なのか動画でご覧ください!

お昼食べてから本格的に砂漠を走る! マッドテレーンタイヤだと驚くほどパワー喰われるため、ローレンジのデフロックしか選択肢なし。また、カタログの登坂性能や傾斜限界は全くアテにならないことがよ~く解る。キャンバー路面だと横に落ちちゃうし、登坂はパワー喰われて止まる。蟻地獄はグルグル回りながら上がるしかないのだけれど、速度出すパワーが必要。

クルマ止めるときは必ず下り斜面。ブレーキ掛けると沈むため、アクセル抜くだけでそっと停止。登り坂は全開! 登り切れないと思ったら、即刻「ダメだ~」と判断し尻尾巻いて撤退。下の動画、上品とはいえないけれど楽しいことだけ理解して頂けると思う。何の規則もないため、いろんなトコロからクルマが出てくるしスタックしてる。上手に避けないと自分もスタックしちゃう。

それにしても広い! 自己責任! スタックするのも自己責任。走り放題。21歳の時に徳大寺師匠の指導で原稿を書き始めて47年。こんな場所は走ったことありませんでした。日本だとクロカン持ってても場所がない。TEINの新製品を装着した日本とアメリカと中国のクロカン10車種くらいを乗り比べたのだけれど、けっこうな性能差あって驚く。日本だと走らない状況なのでどうでもいいですけど。

こんな場所でクルマを買うならクロカンしか考えられない。驚くのは会場にやってくるクルマ達。基本的に高額車ばかり。下の写真の先頭と2台目は環境車ナンバーなのでPHEV。3台目がランクル300。中国だと輸入車になるため1500万円以上するそうな。その他、レンジローバーやフォード・ラプターなど普通。もちろんノーマル車は少数派。皆さんモディファイしてる。クルマ好きです!

というか最低でマッドテレーンタイヤ履いてリフトアップしないと砂漠で勝負にならない。ディーゼルならトルクあっていいかと思ったが、やはり絶対的な出力無いと厳しい。185馬力のディーゼル車なんか無理した途端スタックする。燃費悪いけどパワフルな大排気量ガソリン車か、400馬力以上あるパワフルなPHEVじゃないと砂漠は走れないと思った。

撮影していたら4輪バギーに乗った親父がすっ飛んできて「勝手に写真撮るな」。記念写真撮りたいので少しだったらお金払いますというと途端に超愛想の良い親父になり、ラクダに乗れだ、こっち向きから写真撮れだと面白い! 最後にいくらだと聞いたら「80元貰おうか」(約1800円)。モンゴル族らしく日本にもそこらにいる顔付き。ベースに戻り晩ご飯&酒盛り。

すると至る所でドンチャン騒ぎが始まる。TEINの前の通路に気がつけば手押し屋台など並び始め、綿菓子売ってる孫悟空まで。<続く>

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3 Responses to “TEINの砂漠試乗会その2。どんな場所なのか動画でご覧ください!”

  1. masa より:

     恥ずかしながら、ランクルの
    MTを見させて頂きました。

    車窓から見ても広大な広さが判りました。
    何時スタックするか判らないコース?、無線で連絡を取りながらも、スタックしない所は流石だなと思っておりました。

    後半の参加車両を見ても、関税車両のオンパレード、全員中国の方々では無いにしても、日本では買えない車両も…

    続きをお願い致します。

  2. ハイラックスサーフ より:

    スキーやカヌーしてたのでハイラックスサーフの5ナンバーに乗ってました
    その前はピックアップにFRPのキャビン載せたヤツなのでフルメタルキャビンのを出た時に買いました
    当時はディーゼルにMTしか無くガソリン車は2Lの貧者オートマだったのでディーゼル1択でした
    よく河原とかに
    降りて電車や友人のクルマで上流まで行って折りたたみカヌーで下ってましたが、日本の河原は水分が有るのかELで徐行で大丈夫でしたね
    乾いたサバクでは簡単にスタックするんてすね
    パリダカ車両の凄さがわかります!
    新型パジェロ楽しみですね
    自分はランクル300欲しいです!

  3. いち読者 より:

    とても面白い動画をありがとうございました。
    砂漠走行は日本では難しいですよね。
    日本で唯一国土地理院に認定されている砂漠、伊豆大島ジオパークや、
    猿ヶ森砂丘(青森)、中田島砂丘(静岡)、鳥取砂丘(鳥取)などの砂丘は車両乗り入れ禁止なので。

    個人的には砂漠もそうですが、日本には存在しない荒野を車で走ってみたいと思ってます。

    やっぱ世界と日本での車の使われ方は違うんだなとつくづく感じました。

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