オーストラリアのドライバーを日本のラリーに招聘したらイキナリTOP争いをしちゃいました!
トヨタの功績なんだろう。ここにきてラリー人気が少しずつ高まってきた。考えてみたら私ら若い頃は、ドレスアップといえばラリー車をお手本にしてた。ボンネットを黒く塗ったり、マッドフラップ付けたり補助灯付けたり。自然災害の多い我が国の場合、車高落とすより少し上げるべきなのかもしれません。閑話休題。ラリー北海道が帯広駅前の目抜き通りからスタートした。
2005年に開催されたラリージャパンより小規模ながら、地元の人に聞いたら「久しぶりに賑やかで楽しいですね~」。やっぱりラリーは地域興しに最高だと思う。さて。今回のイベント、新しい試みが導入された。日本とオーストリラリアでラリー文化の交流をしようというもの。先日オーストラリアで開催されたラリーに、トヨタの育成ドライバーである大竹選手が出場。<続きを読む>
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