韓国車のデザイン、もはや日本車は追いつけず。ベースでマツダレベル以上です

海外のモーターショーは何年ぶりだろうかと調べてみたら、2019年の北京以来でした。今年の5月から帰国時の「検疫」と名付けられた禁固刑もなくなり(SNS禁止&健康なのにお酒を飲めない時点で禁固刑と同じ)、自由に渡航出来るようになたっため通常通りの取材活動が出来るようになると思う。ということで復活第一弾は隣国韓国の釜山モーターショーです。韓国の場合、ソウルと釜山の隔年開催となっています。

茹でガエル状態となっている日本人の多くが韓国車を未だポンコツだと思っているようだけれど、ヒョンデグループはホンダや日産を軽く抜いてトヨタの背後が見えてきています。なかでもWRCのイメージを上手に使っている欧州市場の場合、ヒョンデ起亜を合わせたらトヨタを凌ぐ。何と言ってもデザインがカッコ良いです。上はヒョンデの高級車部門となる『ジェネシス』がワールドプレミアしたコンセプトカー。マツダとガチで戦えるくらい美しい!<続きを読む>

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1 Responses to “韓国車のデザイン、もはや日本車は追いつけず。ベースでマツダレベル以上です”

  1. ビル より:

    ユデ蛙状態の日本人の中で、数少ない事実の報道者、頑張ってください。知りたくない事実かもしれないけれども、現実を見なければ、先に進めない。

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