CX-60、4つあるパワーユニットのウチ、どれを選ぶべきだろうか? 私なら0.1秒も迷わず!

CX-60の場合、現時点で試乗済みパワーユニットはディーゼル3.3Lのマイルドハイブリッドと、2.5LガソリンのPHEVの2種類。9月上旬の公道試乗会&年内に納車される皆さんのCX-60も上記2つのパワーユニットしかないという。ということで普通の2.5Lガソリンと、3.3Lディーゼルに関しては「予想」というレベルに留まると理解していただけたら嬉しい。

売れ筋になりそうなディーゼルから。普通のディーゼルとマイルドハイブリッド、最大の違いは一定速走行状態で(例えば40km/h)エンジンかかっているか止まっているか、ということになる。普通ディーゼルは常時エンジンかかっているため、当然ながら違和感なく普通に加速していく、と思う。<続きを読む>

<おすすめ記事>

One Response to “CX-60、4つあるパワーユニットのウチ、どれを選ぶべきだろうか? 私なら0.1秒も迷わず!”

  1. Rotarycoupe より:

    煤の問題が解決されたなら、マツダからアピールしてほしいです。

    ディーゼルゲートの頃、スカイアクティブDは路上でも窒素酸化物が少ないと聞いて胸を張ったものですが、いま思えば煤が溜まるほど大量にEGRを掛けていたのかな。

    十分暖気してから踏めば煤が溜まりにくい、との噂もあるようです。エンジン全体が温まるまで燃料噴射量を制限するなど、ソフトウエアでカバーできることも多いでしょう。ディーゼルを選ぶオーナーは機械好きが多いと思うので、きちんと説明すれば冷間時のパワー不足を許してもらえると思うのですが。

Rotarycoupe へ返信する

このページの先頭へ