EUは2035年にエンジン搭載車の販売を禁止。そんなこと出来るのか?

地球規模での気候変動を防止すべく二酸化炭素の排出量削減を目指す欧州委員会は、突如「2035年以降ハイブリッドを含むエンジン車の新車販売をやめる」という方針を打ち出した。といってもすでに2025年からエンジン車の販売を禁止する法案を採用しているノルウェーを始め、多くのEU加盟国は遅くとも2040年のエンジン車絶版を打ち出している。

昨今、一段と二酸化炭素の排出量について厳しくなっているため、2035年と決めたのは個人的に驚かない。そもそも我が国だって2050年以降、ガソリンや軽油の販売をしないと公約している。既存のエンジン車はハイブリッドを含め、2050年以降使えなくなることを意味する。クルマの寿命を15年と考えたら、2030年代中盤に買わなくなるだろう。

以上、法規的な側面であり、決めるだけなら簡単ともいえる。はたしてエンジン車の新車販売停止などできるのだろうか? <続きを読む>

<おすすめ記事>

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ