日産東京、日産本社の意向を全く聞かず。フェアレディZ問題と同じで顧客第一主義の反対です
新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・
気になる自動車の試乗&解説リポートをお届けします。
「試乗&解説リポート」の記事一覧(25 / 203ページ)
新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・
先日プロトタイプの試乗レポートをお届けしたBYDの新型車ドルフィンながら、その時は価格を公表しておらず評価を定められなかった。クルマという商品、価格で魅力度や商品力が大きく左右されます。果たしてドルフィンの価格やいかに?・・・
今回、お披露目されたレクサスのなかで最も気になったのがGXである。多くのクルマ好きにも同意していただけると思う。ちなみに従来型のGXはランクルプラドのレクサスバージョンだった。フロントグリルと内装の加飾でレクサス風に仕立・・・
新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・
喝もヘチマもなく、単に利用者をナメているだけです。考えていただきたい。今後我が国の人口は減るいっぽう。当てにならない役所の予想ながら2115年は5055万人という。現在の半分だと思えばいい。そんな時代に今の規模の道路を維・・・
日本の自動車産業は中国に押され気味。テスラのような電気自動車も作れていない。このままだと若い人たちにとって自動車産業は未来を託せるような就職先じゃなくなりそうである。という世の中の空気を察したトヨタは『モノづくりのワーク・・・
北海道は帯広近郊にある三菱のテストコースに隣接されている「アドベンチャーランド」、イメージとしては狭くて曲がりくねった林道の周回路で、「ダカールラリー」の優勝経験者である増岡 浩さんが新型トライトンのデモ走行をするという・・・
クルマの売れ筋は、10数年前の主流だったステーションワゴンや5ドアハッチバックから、SUV&クロスオーバータイプに移ってきた。存在感があってカッコ良いだけでなく、着座位置が高いと見切りも良くなり運転しやすいうえ、乗降性だ・・・
現行レヴォーグがデビューした時点で、スバルの開発チームに対し「クロスオーバーを作らないと厳しいでしょうね~」と伝えた。すでにステーションワゴンの時代は終わっており、レガシィツーリングワゴンの後継車を出しても売れると思えな・・・
最初の計画台数を売り切ったため受注を休止していたGRカローラながら、納車のメドがついたということから追加販売をすることになったという。台数は550台。2023年9月11日までに申し込んだ人の中から抽選になる。GRカローラ・・・
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