フリー走行
いやいや公道レースは私の「一度やりたかった」リストの相当上の方にあるテーマでございました。バンセンがこれほど本格的な公道レースだとは思ってもいなかったです。主催者は「マカオGPを目指す」と考えているようだけれど、十分可能性ある。そもそもロケーションからして良い! ビーチリゾートのど真ん中なのだ。
海側。次の写真は同じ位置から陸側
コースは長いストレートが1本。そこからアップダウンのある区間に入り、1速のタイトコーナーを左に曲がって海沿いの道に出る。ここからは公道に高いガードレールを張り巡らせたコース。先が全く見えず、気分盛り上がります。サーキットしか知らない人だと「先が全く見えないしエスケープも無いので怖い」。
ピットロードです
それが面白いのでございます。ラリーに比べれば100倍良い条件だし。そもそもコースマーシャル居て旗まで出してくれますから。今回私が乗るクルマはトヨタ・ヴィオス1500のワンメークレース仕様。サスペンションと簡単なエンジンチューン(建前はノーマル。そのあたりはタイ式)が認められている。
けっこう楽しい!
ロールケージはBピラー部分の横方向補強がないという「横から衝突されたら恐ろしいぞこりゃ」仕様。後席を使いたい、ということなだろうけれど、皆さん助手席まで取っ払ってしまっているグループN車両みたいになっている。もう少し補強を入れ、シートベルトは5点式にしたら一段と安全になスペックになると思う。
やっぱし公道素敵です
ということでコースイン! なのだけれど、時間的に4ラップしか走れない。昨晩下見したものの、50km/h以下。レーシングスピードになれば全く状況が違ってくる。加えて高速コーナー多し。4ラップじゃコースを覚えらないでしょうなぁ。ということで走り出すと「う〜ん!」。よくこんなクルマでレースをしてきたモンだ。
セッティングが全く出来ていない。そもそもブレーキ踏むと後輪も前輪以上に効いてしまう。直線でブレーキングしたってリアがロックしちゃうほど。コーナーの入り口で横G残しながらブレーキングしようものなら、どこでもテールスライド。そしてギアがどこに入っているのか全く解らないほどゲートの節度無い。
突き当たりがコース
それでも4ラップ目には8割くらい踏めるようになってきた。あと3ラップあれば納得できる感じに仕上がる。まだ迷っているコーナーが3つほど残ってます。ということで2分24秒。簡単に4秒は削れそうな雰囲気。ちなみにTOPは2分18秒台。明日は予選。車載の動画をお届けできると思います。
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なんか懐かしい風景です。
今夜は家族でこの写真を見ながら
ベトナムでの生活で盛り上がりました!
ありがとうございます。
何だろう。
師匠の写真から、現地の皆さんの元気が伝わってきます。
やっぱ、今の日本、何か元気ないですよね。
いかんいかん。