裁判員制度

夕方まで真剣に原稿書き。途中、座骨神経痛が痛くて辛抱できなくなったため、ジムに行く。座骨神経痛、運動とマッサージのセットで相当改善します。ただマッサージは時間無く断念。ジムに新しいマッサージ屋さんが入ったのだけれど、けっこう高い。ウデいいかもしれないので、近々試してみるつもり。

夕方から打ち合わせのため都内へ。そろそろ様々な運転パターンを試してみましょう、と今日は強めのブレーキを多用してみる。プリウスの回生能力、最大で25kW程度。それ以上強いブレーキ踏むと、バッテリーに電力を貯められない。50km/hくらい出ていると、弱めのブレーキじゃないと25kWを超えちゃいます。

併せて少しアクセルも大きめに開けて走る。そんな乗り方してたら、18km/L前後! 簡単に10%も落ちた。いや「10%しか落ちない」と考えることも出来るか? ハイブリッド車もEVも乗り方一つで燃費/電費は大きく変わる。かといって単純にノロノロ走るのもクールでない。カッコ良くECOな乗り方を広められたら、と思います。

今日から裁判員制度が始まったということで、夜のニュースはこの話題で持ちきり。反対派もいるけれど(民衆は裁判など行うべきじゃない、ということです)、裁判官を信用出来なくなったことを考えれば、むしろ妥当な流れ。高知のバスの運転手さんは冤罪ながら牢屋にいるのだ。裁判員制度なら間違いなく無罪でしょ。

銀行関係者の知人によれば、そろそろ国債が厳しい状況らしい。買い手不足で売れ残ることも珍しくないそうな。そんな状況の中、バラマキ政策により、さらに多くの国債を発行しなければならない。金利上昇は必至。もし家を買おうとしているなら、最後のチャンス! 多少割高でも、絶対固定金利で! 

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