1時間耐久レースに出場してカメ出したらスーパーワンの実力が解ってきました。良いクルマですよ~

全日本EVレースの主催者である富沢さんから「夏に電気自動車の1時間耐久レースをやろうと思ってます。ノーマル車でOK。ヘルメットもレーシングシューズも不要です」。なるほど1時間なら全開で走れないから安全性だって問題なし。ちょうどスーパーワンが納車される頃なので体力測定にはピッタリでしょう。やはりクルマの性能って極限まで負荷掛けないと解らないです。

やはり勝負させてみないと実力は解らない

新しいレースということで、どんなクルマが有利なのか全く解らない。まぁ実績あるのはテスラ・モデル3とアオイニック5Nですね。ちなみにクラスは3つ。電池容量40kWh以下と40~80kWh。80kWh以上です。スーパーワン、30kWhなので持っているエネルギー量としちゃ一番少ない。エントリーリスト見たらスーパーワンのクラスは1台だけ。ビリにならなければ優勝だ(笑)。

どんなペースで走れば良いのかデータ無いため解らない。ゴール後に5%以上の残量無いとダメというので、とりあえず95%を30で割り、2分毎の消費率でペース配分することにした。レースのレギューレーションで隣に誰か乗せよ、ということなので、2分毎に残量チェックをしてもらうことにした。いずれいにしろ競技はやってみないと解らない。スーパーワンの実力やいかに!

今回はタイヤ空気圧を含め完全ノーマル

レースがスタートしてみたら、思ったよりハイペースで走れる! コーナーはタイヤの限界をキッチリ使い、最高速は105km/h程度。ブレーキ踏まない。そんな走り方で前半30分走ると、意外なことに電池を3倍積んでる1クラスの車両にも追いつかれない! そればかりか4台抜きましたね! 電池残量は64%。2番手、自動車関係の仕事をしている息子です。念のため多めに残しておいた。

おそらくハイスピードエコランとかってやったことないんだろう。見てるとムダだらけ。コドラに電話してコーナーのライン取りからコーチする。徐々に良くなってきたけれど、授業料は高かった(笑)。私より早いタイムを5ラップ出したものの、最後の方になって「電池が持たないかも」だって。最後の何周かはエアコン切るように指示したら「もう切ってる!」。

おかげでスーパーワンの限界をチェック出来た。電池残量10%あたりから大きな亀マーク出て出力制限掛かります。意外なことに残量と航続可能距離は横棒にならず最後まで数字を表示してくれます。さらに発見! 少し待って再起動したら11%になった。電欠の危機を迎えたなら残量5%程度で安全な場所を探し停車。しばらく待って再起動させてみて欲しい。10kmは走れるかも。

ちなみに結果は出走9台中6位。コナに抜かれちゃいました。1位はアイオニック5。続いてモデル3、ARIYA、モデル3、コナとなります。たった30kWhのスーパーワンながら十分楽しめますね。ちなみに電池温度は何とかレッドゾーンに入らずに済んだ。意外と電池の出し入れ時の抵抗は低そう。発熱しない電池って耐久性も期待していい。いろんなことが解ったので徐々に。

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3 Responses to “1時間耐久レースに出場してカメ出したらスーパーワンの実力が解ってきました。良いクルマですよ~”

  1. ばんじ〜 より:

    おつかれさまでした
    なかなか良い結果でしたね
    クラス唯一だったのですね
    その意味でも参加素晴らしいです!

  2. tarosiro より:

    新しいことにすぐに挑戦する!
    そして結果を出し、皆に伝えてくれる!!
    師匠のそんな姿勢にいつも力をもらっています

  3. masa より:

     国沢さん、また、面白い事を考えましたね、また、参加ハードルを低くする事でサーキット走行を楽しむ方々が増える事が想像出来ます。

    1時間という時間も入門コースとしては、丁度良いのではないでしょうか?

    この様な楽しい催しをして頂いて、サーキット走行デビューをして貰って、より一層の安全な運転ルールを体験して頂き、一般公道での安全運転の大切さを
    再確認して欲しいと思います。

    スーパーONE、かなりのポテンシャルを持っている様ですね。

    ホンダさん、早期復帰を願いますよ!

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