三菱自動車、人型ロボットの量産を発表して株価上昇。中国ロボット、暴れそうで怖い(笑)

三菱自動車が人型ロボットを量産するというリリースを出した。「三菱自動車と東大発スタートアップのHighlandersは、労働力不足の解消や産業競争力向上に向け、ヒューマノイドロボットの活用と量産に関する基本合意書を締結しました三菱自動車の京都工場の遊休建屋を活用し、2027年の早い時期にHighlanders製品の生産開始を検討します」。すると株価が急上昇!

写真/UBTECH Robotics

2027年内に月産1000台というから本格的である。人型ロボットでは中国が先行しているものの、上の写真を見れば解る通り、おっかなくてアカン(笑)。集団で逆らってきそう。日本以外の国は、なぜかロボットを「道具」としてしか認識していない。いわゆる奴隷ですね。後ろめたい気持ちが根っこにあるのだろう。欧米のロボット映画、たいてい反逆してくる。

日本初の人型ロボットも攻撃性を感じない

一方我が国のロボット文化は全く違う。私の場合、最初のロボットは鉄人28号。次がアトム。マグマ大使。ジャイアントロボ。世代によりどらえもんやガンダム、エヴァンゲリオンといったあたりだろうか。一貫しているのは「人の頼もしい相棒」であり「悪い奴らに支配されたらダメ!」という思想である。ロボットを奴隷のように扱ったケースは見たことない。だから後ろめたくない。

汎用ロボットも可愛らしさを追求します

そんなことから日本製ロボットが実現すれば、欧米や中国と全く違うイメージになると思う。ちなみにASIMOは子供をイメージしている。配膳ロボットも動物イメージにした上で表情を付ける。中国勢やボストンダイナミクスの無表情かつ威圧感のある顔つきと全く違う。ロボットは「日本で作られる」がブランドになるだろう。三菱自動車に頑張って欲しい。

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