メルセデスの新型ミニバンVLE400、好きで買うのはいいと思う。ただアルファードを見ちゃうと

BMWの新型iX3を見て「どうしちゃったんだろう?」と思った。今日はメルセデスのVLE400で「ドイツ厳しいですね」。下にリンクした短い動画でインテリアなど見られるけれど、上質感全く無し! アルファードPHEVのシートや重視した装備内容を考えたら、もうお話にならない。「どちらに乗りますか?」と聞かれたら、0.001秒すら迷わない。

メルセデスも終わりの始まりです

アルファードPHEVの乗り心地の上質感や、滑らかなパワーユニット、ガソリンさえ補給すればロングドライブも可能な実用性、キラキラしたインテリアと比べたら、商用バンベースにお化粧を加えたワゴンレベル。電気自動車なのにグリルっぽい意匠を採用していること自体、デザインも洗練されていない。機能を反映していないデザインって王道じゃありませんから。

この手のクルマってドアを開けた瞬間「ほほぅ!」と感じさせなければならない。アルファードでいえばPHEVの『Z』グレードだと完全セパレートシート。固定肘掛けにパワーシートや冷風&ヒーターのスイッチなどが付く。天井を見ると、これまたヒコウキのような機能スイッチが並ぶ。窓ガラスには電動シェード。開発を担当した人はヒコウキの上級クラス修行してますね。

ちなみにアルファードの乗り心地についてだけれど、ハイブリッド車は先代よりカイゼンされているものの、決してよくない。私ならディーラーからの帰り道にネオチューンしたくなるレベルである。ただPHEVになるとフロア剛性が大幅に上がるためか、全く違うレベルになる(ヴェルファイアは少し硬め)。PHEVならエンジン掛からない状態でエアコン効くので長い待ちも快適だ。

新型エルグランドのセカンドシートは上の感じ。色使いや生地、形状について皆さん絶賛している。このあたりは日産ディーラーに行けば展示車両もあるので自分で確認していただければ、と。私なら迷わない。さて。VLE400だけれど、海外では電気自動車だけでなくPHEVもある中国製のミニバンとガチる。アルファードより一段とキラキラしたインテリアだったりする。

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