新型トライトンの売れ行き順調とか。三菱自動車の元気が少しづつ戻ってきたかもしれません

加藤新体制になって3年。嬉しいことに三菱自動車の状況が好転し始めている。月販200台目標のトライトンは、ディーラーで試乗してきた「からだげんき」の野村君によれば、そろそろ年内納車が怪しくなるという。受注で1500台は超え・・・

GRヤリス+ダンロップのラリースタッドレス=最強! サイドブレーキはやっぱしハンドです!

WRCラリー・スウェーデンで勝田選手がガチバトルしている2月16日に、勝田選手のお父さん&全日本ラリーのTOPドライバーである勝田範彦選手と、雪遊びしました。遊び道具はGRヤリスとGRカローラ。この2モデル、ハイパワー車・・・

安全性にも燃費にも交通の流れにも大きなマイナスになる大型車の制限速度アップが決まりました

昨年4月に国民民主党の玉木議員が大型トラックの制限速度を上げると言い出してからわずか1年。2024年4月1日から制限速度は90km/hになる。実際の速度リミッター稼働速度だと100km/h。メーター読みなら105~108・・・

メルセデスがエンジンの開発を再開した。されど日本に於いて高級車の使い勝手は急速に悪化していく

20~80万円くらいの価格帯の腕時計が売れなくなってきたという。確かに私も最近はファーウェイのスマートウォッチしか使っていない。全てにおいで便利だからだ。着信音を鳴らさずスマートウォッチでバイブレーターを稼働させれば、賑・・・

中国の怖さは電気自動車のデザインがモノになってきていることにある

『花仙子』という中国車のニュースは「ナトリウム電池」という古くて新しいタイプの電池を搭載していることなのだけれど、このクルマの本質的な怖さはデザインにある。今まで中国車のデザインと言えば「パクり」または、なんか”イナタイ・・・

2024年度の電気自動車補助金、外国勢は減額されそう。どの国も自国産業を守る方向へ

2024年度も電気自動車の補助金は2023年度並みとなるようだけれど、一部で「日本からの輸入に厳しい関税を掛けている中国車を関税無しで受け入れている上、日本車と同じ補助金を出すのはおかしいのではないか?」という意見も出て・・・

豊田章男嫌いの記事がまた出た! 残念ながら「やっかみ」ばかりでジャーナリズムの中立性は無い

豊田章男嫌いの記事がまた出た。ま、有名税ということである程度諦めた方が賢明かもしれません。ちなみにこの記事でもっともメディアとして情けないのは、アメリカに於けるトヨタバッシングを救ったのは章男さんだと言う点と、今の業績を・・・

もしトラに中国、ロシア、中東。1年先は厳しいかもしれないが5年先は相当明るいと予想しておく!

世界情勢を見ると不安定材料ばかりである。相当の確率でアメリカの大統領はトランプになるだろうし、現在進行形の争いだって簡単に決着するとは思えない。むしろ今より酷い状況になる可能性すらある。中国の動き次第じゃ日本だってどうな・・・

カー&ドライバーでお金と時間を掛けた超興味深い企画をやってます。一番速かったの、スバルでし

最近日本のメディアではあまりやらなくなったサーキットのラップタイム比較をアメリカの『カー&ドライバー』が行っている。比較している市販車は11車種。3万ドルで買える2リッターターボのシビック・タイプRから、6万3千ドルする・・・

いよいよ開幕を迎えるモータースポーツの最新情報。自動車のブランドを作れる唯一のツールだと思う!

F1 3月3日の開幕に備え、バーレーンでプレシーズンテストが3日間開催された。三味線を弾いているため全く解らないけれど、相変わらずレッドブル速い--というかフェルスタッペン速い。相棒のペレス、フェルスタッペンとの明らかな・・・

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