新型コロナ禍から抜け出せるメドが付いてきた! 厚労省のジャマ無ければもう少しの辛抱です!
新型コロナの概要がわかってきました。出口戦略も見えてきた感じ。ただ厚労省がダラダラやっていると、いつまで経ってもみんなでビビりながら生活しなくちゃならない。「日本に於いてはイタリアやアメリカのような重症化する人が少ない」という点は今のところロジカルな根拠無いものの、暖冬かBCGか醤油か靴を脱ぐ文化か不明ながら、明らかに少ないと思う。
ということで今までの繰り返しになります。まず『直近の2週間くらいは動き回らないように!』。なんとなれば、今感染しても医療崩壊の前に救急崩壊や受診崩壊しており、満足な医療を受けられないからだ。医療現場に負担を掛けないためにも「感染しないこと」が重要。幸いゴールデンウィークのため電車は空く。医療関係者や流通関係者の皆さんもリスク低く仕事に通えます。
すでにパーティーション付きが走り始めている
万一「怪しい」と思ったら、持病の無い人や高熱が出なければ2日間くらい様子をみる。「こらあかん!」と思ったら、遠慮無く相談孫口へ。パルスオキシメーターを持っているなら体温と同じように状況変わったタイミングで計ってみるとよい。新型コロナとの付き合い、今後も続くだろうから、体温計と同じイメージでパルスオキシメーターを常備しておくとよかろう。
軽症のうちはアビガンが著効するようだ。90%くらいと言われているけれど、効かなかった10%は持病など何か違う理由あるんだと思う。厚労省さえジャマしなければ、1)怪しいと思ったらコロナ疑い外来に行く。2)感染検査し、陽性だったら「コロナに掛かっちゃいましたね~」と言われ、アビガン貰う。3)飲んで自宅で大人しくしている。症状悪化したら感染防止タクシー呼び隔離施設へ。
自分が感染済みかどうか知りたいなら抗体検査キットで。日本じゃ厚労省が認可しないだろうが、遠からず通販で買えるようになる。今や物販に国境など無い。キットに入っている針をチクりと刺して血を1滴取るだけ。釣りに行けば解る通り、毎回の如く針が刺さって血ぐらい出す。感染していたら「感染者様」だ。病院勤務も客商売も通勤も海外出張も怖くなくなります。
例外は高齢者や心臓病や糖尿病、リウマチなど持病を持っている人、そしてアビガンの副作用が心配な妊婦(ただ年齢的に強いかもしれません)の方はリスクを残す。ワクチンの登場までしばらく慎重な生活をするしかないかもしれません。しかし! それもこれもあれも厚労省のジャマが心配。今のままだと経済を潰す。経済界で激しくプレッシャー掛けて欲しい。
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