人柱上等という人生に付き、バイク用のナトリウム電池(寿命ほぼ無限)を購入してみた

日本では実用化が遠いと思われるナトリウム電池(海外だとSODIUMU ION)をポチってみた。海外の通販サイトで送料込み5108円。オーダーは9月16日。ホントに届くかダメモトだったものの、10月3日に八丈島の小屋に届いた。容量は5.2Ah。サイズを計ってみると150mm×高さ93mm×奥行き86mm。向かって左側が+電極になっている。

Vストロームなど120~400ccバイクに使われているYTX9-BSと幅と奥行きは同じで高さと容量が小さい。互換品として使えるかどうか不明。近々Vストロームに付けてみようと思っている。容量小さいのはマイナス20度でも電圧低下がほとんど無いことや、寿命無限に近いというナトリウム電池の特性からすれば問題ないかもしれません。セル回すパワーあれば使える。

驚くのは軽さ。YTX9-BSが3kgあるのに対し、5.2Ahのナトリウムは1kgしかない。持つと空振りするくらい軽い! 前述の通り使用可能環境は-20度~60度。寿命はフル放電~フル充電サイクルで3000回以上。鉛電池だと300回程度なので、10倍持つ。鉛電池が3年使えたとすれば、30年ということになります。そして三元系リチウム電池と違い燃えない。

最初のバッテリー交換でナトリウム電池にすれば交換不要と言うことになる。参考までに書いておくと4年前LFP(リン酸リチウム電池)に交換したハーレーは、バッテリートラブル皆無で走っている。現時点で購入可能な12Vのナトリウム電池は5.2Ahまで。遠からずクルマ用も出てくると思う。1万5千円くらいなら絶対に買いです。出てきたらすぐ人柱になります。

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2 Responses to “人柱上等という人生に付き、バイク用のナトリウム電池(寿命ほぼ無限)を購入してみた”

  1. アミーゴ5号リリボーン より:

    なんと既に海外通販では、ナトリウム電池を安価に販売しているのですね!全く知りませんでした。

    それにつけてですよ、
    国沢さんの【人柱】の【試しの呼吸】でいうと、ナトリウム電池はいくつ目の型なのかしら。

    そしてこうなってくると、
    リン酸鉄バッテリー・ラッコの自腹レビューにも、期待が高まるばかりでございます。

  2. 宇野耕太郎 より:

    私の場合はBMW‐F700GS、LFPバッテリーに交換したところ冬の朝はセル殆ど回りませんでした(千葉の軽井沢と呼ばれる標高80m)。鉛バッテリーに戻して現在は快調ですが重い、ナトリウムバッテリーとても興味深いです、継続レポートお願いします

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