デジタルアウターミラー車、どんどん装着率下がっている。このままだとネコマタギか?

デジタルアウターミラーの装着率が上がらない。いや、正確に表現するならドンドン下がってきている。アウディの電気自動車eトロンなど、最初の輸入ロッド全てがデジタルアウターミラー仕様だったけれど、今や広報車や試乗車として登場するeトロンは普通のドアミラーだ。世界最初にデザイタルアウターミラーを採用したレクサスES300も売れ行きの大半が普通の光学式ミラーです。

eトロン。そもそも”ほぼ“使えず

100歩譲ってeトロンやESはオプションだから選ばないという選択が可能。されどデジタルアウターミラーを標準装備したホンダeなど、必ず付いてきてしまう。今後、デジタルアウターミラー付き車種が出てくるか不明ながら、選ばないことを強くすすめておく。また、中古車で買う場合も、デジタルアウターミラー車を忌避すること。とにかく使い勝手が悪いです。

以前も書いた通り人間はアイサイトと同じく2つの目玉のスパンで距離を掴む。ドアミラー越しであっても光学式ミラーなら距離感が解る。ルームミラーだって同じ。けれどデジタルアウターミラーの液晶画面は完全なる二次元映像。走行中の車線変更時など動きのある他車両との間隔こそ何とか判断出来る(それすら距離が遠いと接近車両の変化代少さくてダメ)。

ホンダe。夜間の解像度極めて低い

されどバックの安全確認に代表される動いていないときの距離感はカンペキに解らない。見えている物体までどのくらい距離あるのか解らないのだった。慣れの問題かと思って何日も&何度も試してみたがダメ。デジタルアウターミラーより普及率の高いデジタルルームミラー付きに乗っている人なら解って貰えるだろう。ちなみに私は2台デジタルルームミラー付きながら全く使わず。

その上、夜間の解像度が極めて低かったり、逆光だと使いモノにならなかったり、遠からず機械的なトラブル出たりする可能性だって高い。10年後に壊れたら修理代に魂消ることになりそう。光学式ミラーに交換するしかなかろう。はたまた不注意でミラーぶつけた時の修理だって恐ろしい。空気抵抗削減やデザインを考えたらメリット多いものの、ワイパーと同じく進化しないかも。

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