タンドラの価格は消費税込み1200万円でした。アメリカで買うより安かったりして
トランプさんの意向によりアメリカ工場で生産するクルマを日本でも販売することになった。トップバッターはすでにアナウンスされていたタンドラとハイランダーである。価格は1200万円と860万円。アメリカでの販売価格を考えれば妥当だと思う。並行輸入車より安い。並行輸入業者からすれば迷惑な話のようにも思えるけれど、部品の入手は容易になる。
ちなみに興味深かったのは普通免許で運転できるかどうか、だった。タンドラって車重2600kgもある。これに乗車定員5人分の275kgを加えると2875kg。荷物積載量は720kgほどなので普通免許の最大重量3500kgを超えてしまう。どうするのかと思っていたら、最大積載量を400kgにして登録するとした。これなら最大重量3275kgのため普通免許で運転できる。
タンドラはトラックながらインテリアは完全にラグジュアリーな乗用車。大きい革張りのシートに、ソフトパッドのフルトリム。アメリカで何度かハンドル握ったけれど、乗り心地だって乗用車である。価格は6~8万ドルといったあたり。日本で販売されるダブルキャブの1784エディションで7万ドル台中盤くらい。1ドル=159円なら1200万円だ。消費税込みのためお買い得です。
ボディサイズは5930mm×2030mm×1980mmと大きい! マイクロバスをイメージしていただければいい。エンジンは3.5リッターV6ターボの394馬力。10速ATとなる。タンク容量122リッターで、燃費はカタログデータにない。大ざっぱに言えば街中で4km/L。流れの良い道なら7km/L以上走る。まぁこの手のクルマの使い方(トレーラー引くなど)を考えれば納得できる。
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昨年、タイムズのコインパーキングで並行輸入のタンドラを見ました。
ハイラックスでさえ近くで見たらデカいなと感じるのに、その比ではありません。
特に全長が長いので、駐車枠から1台だけ大きくはみ出していました。
日本の道路環境であの巨体を左ハンドルで操るのはなかなか大変と思いますが、もしも自宅の敷地が広ければ、そして1200万円という価格も今どきはちょっとした輸入車ならもっとするし・・・なんて考えると、現実離れした話ではありますが夢がありますね。
たぶんこの車は左ハンドルであることに価値があるような気がします。
燃費は街中で約4㎞/Lですか?
笑っちゃいますが、よく考えたら意外と良いとも言えますね。
追記します。
まずは現車を見て運転席に座ってみたいと思い、トヨタモビリティ東京に電話してみました。
本日までに結構な数の問い合わせが来ているそうですが、現時点で展示車の配備予定はないとのこと。
どこか一カ所、大規模ディーラーに1台だけでも置いてくれたら(点検整備が出来る拠点でなくても)興味のある人は見に行くと思うのですが、そうもいかないようです。
そういえば、昨年でしたかユーチューブで見たのですが、岩城滉一さんが白のタンドラを所有しておられたはずです。よくお似合いで格好良かったです。