「国産車」の記事一覧(3 / 3ページ)

XL230

SL250と初代XL250に似た雰囲気 アウトライン 最近バイクの値段が大幅に上昇。今や250ccクラスで50万円を超えるモデルだって珍しくない状況。「それじゃ気軽に買えるコスト最優先のモデルを作ってやろうじゃないか」と・・・

CBR600F4i

アウトライン 4気筒の600ccエンジン(PGM-FI)を搭載しながら、車重は196キロ(乾燥重量だと168キロ。オイル類まで全部入っていない乾燥重量ってのがバイクらしい表現ですね)と軽い。こいつに69馬力を搭載する。2・・・

ファイアーストーム (VTR1000)

アクセル全開にしようモンならおったっちゃいます。ワタシと違い元気っす! アウトライン 218キロとリッターバイクとしちゃ驚くほど軽いボディに、コンパクトなVツインを搭載。最高出力こそ93馬力で驚くレベルではないが、さすが・・・

シルバーウイング

アウトライン バイクにカムバックしようというオジサンの注目株が大型スクーター。なんだか気軽に乗れるイメージだし、気合いも必要なさそう。2人乗り解禁になれば、高速道路だって走れる。400cc以上あるスクーターなら走りだって・・・

CBR1000RR

全体的な質感はさすがホンダ製。パーツにもお金がかかっている アウトライン イクにあまり詳しくない人は、排気量が大きいほど速いバイクだと思っているらしい。ホンダでいえば最も大きいのが1800cc。しかしそんなことありません・・・

フォルツァ

写真はカウルの低いカスタマイズ仕様の『タイプX』(56万9千円) アウトライン 最近売れ筋となっている250ccのスクーター。東京や大阪など都市部で乗っているのを見ていると、どうやらクルマ代わりに使っているようだ。考えて・・・

ホーネット

アウトライン CBR250の流れを引く4気筒250ccを搭載するネイキッドモデル(カウル無しのこと)。ホーネットとは「大熊蜂」(クマンバチ)のことで、リアから見たスタイルが特徴的。凄いのはリアタイヤのサイズ。180/55・・・

Vツインマグナ

それにしてもカッコいいす! アウトライン 最初にこのバイクを見た時は、どこか有名なショップのカスタムかと思った。そしたら同じスタイルを何台も見るじゃないの。ホンダのショールームで見たら、何とメーカーのカタログモデルでした・・・

スペイシー100

堂々としたデザイン。黄色が似合っていると思う。シートもゆったり アウトライン 今や50ccのスクーターといえども高価。国産モデルなら15万9千円以上といったイメージ。しかも排気ガス規制により4ストロークエンジンでないと厳・・・

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