ホンダの電気商用車『N-VAN e:』のティザーが始まりました。補助金無しで200万円以下の公約は守れなかった?
ホンダは突如来年春に発売される電気軽商用車『N-VAN e:』の情報を公開した。考えてみたら全くの新型車であり、情報出しても既存モデルへの影響全く無し。加えて同じ時期に登場すると言われているスズキやトヨタでも販売される”・・・
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ホンダは突如来年春に発売される電気軽商用車『N-VAN e:』の情報を公開した。考えてみたら全くの新型車であり、情報出しても既存モデルへの影響全く無し。加えて同じ時期に登場すると言われているスズキやトヨタでも販売される”・・・
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日本経済新聞が「三菱自動車は中国の自動車生産から撤退する方針を固めた。現地の合弁相手である中国自動車大手の広州汽車集団と最終調整に入った」と伝え、ブルームバーグなども日本経済新聞の記事をベースにして同じ内容を世界に向けて・・・
マツダがロータリーエンジンを発電機パワーユニットとして使うMX-30ロータリーEVを発表した。そして、一部の役員から「発電機用でないロータリーも考えている」という発言もあったようだ。果たしてロータリーエンジンに未来はある・・・
レクサスが最も売れているのは言うまでもなくアメリカである。日本より強いブランドイメージを持っており、今やメルセデスベンツやBMW、アウディなどとガチで競う存在感を持つ。そんなことから日本よりも車種バリエーション多い。ここ・・・
新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・
先日プロトタイプの試乗レポートをお届けしたBYDの新型車ドルフィンながら、その時は価格を公表しておらず評価を定められなかった。クルマという商品、価格で魅力度や商品力が大きく左右されます。果たしてドルフィンの価格やいかに?・・・
今回、お披露目されたレクサスのなかで最も気になったのがGXである。多くのクルマ好きにも同意していただけると思う。ちなみに従来型のGXはランクルプラドのレクサスバージョンだった。フロントグリルと内装の加飾でレクサス風に仕立・・・
新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・
喝もヘチマもなく、単に利用者をナメているだけです。考えていただきたい。今後我が国の人口は減るいっぽう。当てにならない役所の予想ながら2115年は5055万人という。現在の半分だと思えばいい。そんな時代に今の規模の道路を維・・・
日本の自動車産業は中国に押され気味。テスラのような電気自動車も作れていない。このままだと若い人たちにとって自動車産業は未来を託せるような就職先じゃなくなりそうである。という世の中の空気を察したトヨタは『モノづくりのワーク・・・
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