もはや雪やグラベルといえばトヨタが一番という時代になっちゃいました。スバルと三菱自動車頑張れ

WRCラリー・スウェーデンで勝田選手がガチバトルしている2月16日、勝田選手のお父さん&全日本ラリーのトップドライバーである勝田範彦選手と、雪遊びしました。遊び道具はGRヤリスとGRカローラ。この2モデル、ハイパワー車でありながら、雪から泥、砂利、そして舗装路まで、どんな道でも全開で走れるクルマ作りを目指している。

サーキットだけ走れる高性能車とひと味違うのだった。アスリートで言えば、サッカー選手のようなオールラウンダーですね。林道を模したタイトな特設コースでは、6速MT&8速ATのGRヤリスとGRカローラが用意されていた。1速と2速を使う速度設定(20~70km/hくらい)のため、飛び出してもダメージなし。<続きを読む>

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2 Responses to “もはや雪やグラベルといえばトヨタが一番という時代になっちゃいました。スバルと三菱自動車頑張れ”

  1. ひめ太郎 より:

    詳しくないけど現行のGRヤリスになってようやく、戦えるトヨタ車が出て来たってところでしょうか。トヨタがWRCに復帰して何年経ったことか…三菱はランサー復活しないのかな

  2. kyamaga1330 より:

    とにかく元気なトヨタは絶好調ですね! トップが元気だと会社も活気が出ます。かってのホンダがそうでした。
    ヴィッツと言われていた頃はそうでも無かったけど、ヤリスになりラリーに参戦するようになり、俄然活気が出ましたね。F1では成果はなかったけれど、でもあれがきっかけなんでしょう。ホンダも少し上向きな気がしますが、ニッサン、三菱も元気になって欲しいね。

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