直近の3~4年、中国勢で怖いのは電気自動車じゃなく日本勢のハイブリッド車価格の格安PHV

いつもなら一般メディアに紹介されることなどないバンコクショーながら、今年はTVを始めけっこうな露出度になっている。なぜかといえば、中国勢の猛攻が始まったからだ。ご存じのとおり、タイといえば東南アジア随一の親日本国として知られており、日本車のシェアはインドネシアとともに高い。日本の自動車工場も多数あり、「東洋のデトロイト」とも呼ばれるほど。

そんなタイで開催されるバンコクモーターショーは、今まで日本車を中心に欧米のメーカーがブースを出し、その場でクルマを販売する大規模な展示商談会といったイメージだった。しかし! 今回はまだクルマを販売していない中国勢が大挙来襲! ググッと広くなった会場の半分近くは中国の自動車メーカーという状況になっている。<続きを読む>

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2 Responses to “直近の3~4年、中国勢で怖いのは電気自動車じゃなく日本勢のハイブリッド車価格の格安PHV”

  1. トリシティライダー より:

    バンコクからの渾身のレポート、とても楽しみに拝読しています。ご解説の通り、東南アジア四輪市場とPHEV,LFP搭載EVは相性バツグンですね。
    小生のようなド素人でも簡単にメリットが列挙できる程です。(とはいえ、日本車OEMには踏ん張りを期待したいです)
    ・クルマが売れる高所得者層地域は渋滞多く、電気モータ走行に適し、且つ、北米・欧・豪のような高速長距離走行は比較的少ない。
    ・電池のサイクル性能高く長寿命なので、所得水準比で高価な買い物のクルマの価値目減りが少ない(三元系との比較)
    ・気温が高く、LFPの充電時の欠点が現れない。
    ・ 同、暖房用・バッテリプレコンのヒートポンプさえ、不要かも。
    ・ 同、空気密度が薄く航続距離伸びる。
    日本の電池メーカ、素材、自動車OEM各社が三元系に固執し過ぎたのが命取りで、自分達の庭の東南アジア戦略を完全に間違えたのでは?
    残るボトルネックのro-ro竣工ペース次第のような気も。。。

  2. 緋色@AP1 より:

    エクスパンダークロスのラリーアートとか、すごく欲しいですね。
    今セカンドカーが欲しいく探しているのですが、これならば予算オーバーでも新車買っちゃう(笑)

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