オートバックスなどと組んで中国の奇瑞汽車が2027年に日本で電気軽自動車をローンチとな!
突如『EMTA』(エムタ)という新しい自動車ブランドが登場した。中国奇瑞汽車(チェリー)とオートバックスなどの企業が組んで電気自動車を開発し、日本で販売するというもの。TOPバッターは軽自動車。2027年に発売するという。おそらく試作モデルは完成しており、走行テストも始まっている段階だと思われる。奇瑞汽車の開発も中国スピードですから。
奇瑞汽車は2025年の生産台数280万台。輸出150万台。BYDが生産台数460万台で輸出105万台なので、会社の規模としちゃBYDの半分程度ながら、輸出は多いという特長を持つ。ちなみには資本は中国共産党でなく、BYDや長城汽車などと同じくいわゆる「民族系」。中国国内でのバックアップは弱い(民族系ながら吉利汽車は習近平国家主席は非常に深い関係にある)。
そんなことから海外進出には積極的であり、BYDの動きを見て当然のように日本のビジネスを始めようと考えていたと思われる。今回オートバックスという整備も出来る販路(クルマを売れる規模でいえば500店舗くらいある)と組めたことでGOが掛かったのだろう。オートバックスなら全国どこにでもあるし、売った後のメインテナンスだって全く問題なし。良いパートナーである。
さて。成功するだろうか? こらもうクルマの完成度で決まる。BYDも中国車とあって当初非常に厳しい評判だったものの、私がポリッシュファクトリーの及川さんやサンコーワークスの喜多見さんにクルマのチェックをしてもらった動画を公開してから流れは変わってきた。自称「少し詳しいクルマ関係者」と及川さんや喜多見さんの実績を比べれば明白ですから。
実はラッコも自動車メーカーで品質担当をしている人に写真や動画を見せて評価を聞いてみた。驚くほどポジティブ。価格次第じゃ日本車にとって脅威になるかもしれない。奇瑞汽車の軽自動車どうか? BYDが切り開いた道を苦労なく進むか、それとも再び茨の道からスタートするか。前述した通りクルマの品質次第だと思う。デザイン見るとスライドドアですね。
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スーパーハイトではなく、ハイトのスライドドアですかね?
なかなかいいところを突いてきている気がします。
BYDと同じく補助金で差別?区別?されてしまいそうですが、それがあっても魅力的なクルマと価格を期待したいですね。
クルマ好きとして、クルマの多様性は大歓迎。更に車両価格がことごとく値上がりする中で、安価な値付けで登場してくれたらありがたい!
ただしですね、
日本の軽自動車のスゴさは、軽くて安くてめっちゃめちゃタフなところ。
何しろ絶好調のトヨタだって、ダイハツの小型車開発&生産ノウハウは、真似できないと公言してますからね。
中華の軽EVメーカーが軽市場の洗礼にどれだけ耐えられ、ローコストて品質を上げ続けることができるかがポイントかなと思っています。
オートバックスが真剣にアフターフォローをやってくれるかというところと、中古車になった時の残価がどうなるかというところに寄るでしょうね。
特に軽で電気自動車は動力性能で差を付けることが難しいので、国沢さんが奨められている離島とか、山間部で求められる耐久性やBattery容量があるかというところが気になります。
太陽光パネルから直流で充電できる格安クルマだったら、新たな需要を開拓できると思いますが、載ってるようには見えませんね。
今回の提携は、追い風ですね
カーショップ+整備工場付の販売網が、ユーザーにとっては安心感がありますね。
販売網もディーラーにまさるとも劣らない店舗数ですよ…、
ワタクシなら、僅かな補助金は不要ですよ、4年間も縛られたく無いですから…
ご紹介のBEVも販売間近なんでしょう? BYDとの勝負ですからね、またオートバックスですからエムタ仕様のグッズも売りだすしょうからね。
ユーザーからすれば、選択肢が増えるのは良いことですよね。
N-BOXのBEVは、今の所2028年だそうですよ。
オーt-バックスは2000年ごろ神戸市と組んで、ポートアイランドで、エコカーと称してスマート、スマート軽(三菱が発売する前の独自仕様で左ハンドル)電気自動車(RAV4EV)などを売っていました。それをレンタカーでも貸し出してました。ウェスティン淡路でスマート軽借りて乗ったけど、直進性は巷でいうほど悪くなく、外装も三菱のとは違いとてもおしゃれでよかったなー。が、時期が早すぎたため倒産。さらにその頃オートバックスは’73のポルシェ911をリフレッシュし3-400万くらいで売ってました。これ、買っときゃよかったなー。