「試乗&解説リポート」の記事一覧(22 / 201ページ)

スカイライン400R NISMOの試乗レポート

デビューから10年。終焉間近と思われた現行型スカイラインに、「ニスモ」の名を冠したスポーツ・モデルが追加された。唯一の難点は、手に入れるのはちょっと難しそうなところだ。モータージャーナリストの国沢光宏がリポートする。 現・・・

アルファードの購入を考えている皆さんに再度試乗レポートを

発表初日から購入者が殺到。その後、オーダーストップが掛かるほどに人気を博す新しくなったトヨタのフラッグシップ・ミニバン、アルファード&ヴェルファイア。2.5リッターハイブリッドを積むアルファードを中心にその魅力を探ってみ・・・

ホンダの電気商用車『N-VAN e:』のティザーが始まりました。補助金無しで200万円以下の公約は守れなかった?

ホンダは突如来年春に発売される電気軽商用車『N-VAN e:』の情報を公開した。考えてみたら全くの新型車であり、情報出しても既存モデルへの影響全く無し。加えて同じ時期に登場すると言われているスズキやトヨタでも販売される”・・・

三菱自動車、中国市場から撤退するというニュースで盛り上がっているけれど、5月時点で決めていた?

日本経済新聞が「三菱自動車は中国の自動車生産から撤退する方針を固めた。現地の合弁相手である中国自動車大手の広州汽車集団と最終調整に入った」と伝え、ブルームバーグなども日本経済新聞の記事をベースにして同じ内容を世界に向けて・・・

MX-30ロータリーEV最大のナゾは「なんでCX-30やCX-5に載せなかった?」です

マツダがロータリーエンジンを発電機パワーユニットとして使うMX-30ロータリーEVを発表した。そして、一部の役員から「発電機用でないロータリーも考えている」という発言もあったようだ。果たしてロータリーエンジンに未来はある・・・

日本では売る予定無しの『レクサスTX』は3列シートSUVで邦貨1000万円超え~

レクサスが最も売れているのは言うまでもなくアメリカである。日本より強いブランドイメージを持っており、今やメルセデスベンツやBMW、アウディなどとガチで競う存在感を持つ。そんなことから日本よりも車種バリエーション多い。ここ・・・

日産東京、日産本社の意向を全く聞かず。フェアレディZ問題と同じで顧客第一主義の反対です

新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・

BYDドルフィン価格発表! 安いか高いか買いか買いじゃないか?

先日プロトタイプの試乗レポートをお届けしたBYDの新型車ドルフィンながら、その時は価格を公表しておらず評価を定められなかった。クルマという商品、価格で魅力度や商品力が大きく左右されます。果たしてドルフィンの価格やいかに?・・・

新型レクサスGXに試乗。ランクル250と共に「最後に乗る純エンジン車」候補となります

今回、お披露目されたレクサスのなかで最も気になったのがGXである。多くのクルマ好きにも同意していただけると思う。ちなみに従来型のGXはランクルプラドのレクサスバージョンだった。フロントグリルと内装の加飾でレクサス風に仕立・・・

日産東京、もはや日産の意向に沿おうという意思無し? 日産に聞いたら「ウチが悪いんです」

新型フェアレディZの炎上騒ぎに続き、スカイラインNISMOの販売方法も混乱しているようだ。400R NISMOを紹介した記事を見ると、多くが「1000台の限定生産。抽選」と伝えている。ところが、日産のWebサイトを見たら・・・

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