プジョー/シトロエンのヤル気の薄さがヤバイ! 当然新古車は激安です!

この3年くらいプジョー/シトロエンの日本向けモデルが素晴らしい! 最初にあれれ? と感じたのはC3です。このクルマ、素晴らしくバランス良い! 欧州Bセグなら十分実用に耐えるリアシートのスペースを持っており、1200ccターボ+アイシン製6ATのパワーユニットだって燃費良く使い勝手良好。先日追加されたクロスオーバーの『エアクロスSUV』なんか超カッコ良いし!

新型プジョー208も魅力的だ。260万円というガソリン車の価格こそ普通ながら、50kWhの電池積んだ電気自動車仕様の390万円が衝撃です! おそらく東京都だと70万円の補助金出るため実質320万円。電気代はヒジョウに安いため、5万kmも走ったら260万円のガソリン車より安くなる。現在日本で販売している電気自動車の中で最もコスパ高いのだった。売れるポテンシャル高い!

新型208も少し待てば格安新古車が出てくるかも

はたまた5008のディーゼルだってパンチある! 2リッター177馬力+8速ATのディーゼルを搭載したフル装備のSUVで482万円! Dセグのフル装備で3列シート付きですよ! 自動ブレーキ付いてるし。けれど売れ行きは思ったより伸びていない。なぜか? 全くアピールしようとしないからだ。インポーターの場合、宣伝予算は限られてます。広報が頑張らないとアカン。

これだけ良いクルマを揃えたなら販売台数伸ばせそうながら、プジョーの台数見たら他メーカーと同じ程度の対前年比だったりして。しかも自社登録して台数を稼いでいるらしく、魅力的なプライスの新古車(登録済み新車と書かないと怒る原理主義者がいます)多数。2千kmしか走ってないC3エアクロスSUVで178万9千円です! しかもディーラー直営店。どんな基準を持ってしても安い!

5008なんかガソリン車なら425万8千円のアリュールの新古車が全国規模で304万円! ディーゼルも364万円なので新車の4分の3の価格で買えちゃう。シトロエンを新車で買った野村君によれば「営業さんは淡泊ですがサービスにつていの不満ないです。初期トラブル多いですけれどちゃんと修理してくれます」。PSAのクルマ、日本車より安く買えるかもしれませんぜ!

さて。7月15日にPSAグループとFCA(フィアット・クライスラー)が一緒になり『ステランティス』というメーカーになった。もはや自動車メーカーの百貨店だ。大きいところから挙げればクライスラー/プジョー/フィアット/オペル/ジープ/ダッジ/シトロエン/アルファロメオ/ヴォクスホール/ランチア/マセラティですから! このグループ、超難しいけれど可能性ある。

ヤル気&能力のある広報とセンスある販売促進担当を揃えたらけっこう売れるんじゃないかと考えます。もったいない。

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