自動ブレーキを10年間認可しなかった国交省。赤信号や一時停止の自動停止に反対してるの、誰だ?

カメラなどのセンサー使った自動ブレーキの技術を確立したのは2001年1月に登場したシーマである。けれど国交省は頑なに自動停止を認めず。その後、ホンダやスバルなども停止まで制御可能な自動ブレーキ技術を市販したが、却下! 2009年にボルボが国交省に乗り込んで渋々認めることになるのだけれど、日本の自動車メーカーだけしか申請してなければいつになったか解らない。

現在進行形で否定し続けているのが赤信号や一時停止でのブレーキ制御である。技術的にすぐ導入可能。そもそも自動運転になれば信号や道路標識を見ての対応は一丁目一番地だ。出来なければ自動運転など出来ない。事故を無くすには絶対必要な制御です。ブレーキ掛けているのは国交省か警察か不明ながら、国家に損害を与えている。個人が特定可能なら私にチクッてくれてもいい(笑)。

赤信号や一時停止でブレーキ掛けてくれたら失われなくてよかった命をたくさん救える。自動車メーカーは半ば諦めており(自動ブレーキの時もスバル以外は諦めていたためすぐ市販出来なかった)、自動運転や「NOA」と呼ばれる高機能ADASを導入し、国交省か警察を追い込むしかない? 少なくとも2027年にウェイモが自動運転の実証試験を始めたら認可せざるを得まい。

10月30日の20時。30kmくらい意味なく50km/h規制

それにしても国交省や警察が自動車メーカーに対するブレーキは驚くほど強くて多岐にわたる。まぁ警察の場合、全員に違反させておき、王様の如く自分が気にくわなかった相手だけ捕まえたいんだろう。本日、東北道を走ったら何の理由も無いのに広域で50km/h規制。守ったら追突されます。私は順法の人なので怖くてすぐ高速を降りたほど。守れない規制ほど情けないモノはない。

<おすすめ記事>

3 Responses to “自動ブレーキを10年間認可しなかった国交省。赤信号や一時停止の自動停止に反対してるの、誰だ?”

  1. ナンケイ より:

    日本の法律、道交法に限らず、導入の根拠はまあ理解できるけど、法としての縛りが現実と乖離しているものが多すぎるんですよね。

    仕事柄、操業にまつわる法令の一部をしっかり遵守しているかを監視側なのですが、法律で書いてあるから立場上「ビタ1キロ超えるな!」としか言えませんが、本音は実効性に『う~ん』と思うことも多いです。

  2. beart より:

    赤信号での停止なんて、カメラがモノクロのアイサイト2から、カラーのアイサイト3に変わった頃から技術的には可能で、役所がNG出し続けたからですよね。
    アイサイト3ってもう10年以上前の話なので、役人はこの10年で何人殺したんでしょうかね?

  3. その時 より:

    自立自動運転の黎明期
    国交省は道路にビーコンを埋める方針で止めました
    小学校が考えても日本国内に永遠とビーコン埋めるなんて馬鹿げてる!
    30k制限で標識立てまくるのと根本的には同じで天下り先の仕事を作るくだらない目的でした
    その結果、黒船が来るまで遅れて、外車勢に追い抜かれました
    LFPやSIBも開発は日本でした
    未だに3元なのは補助金利権だと思いますね
    この流れ止まらないと思います
    加速度的に引き離される可能性が有ると思います

コメントを残す

このページの先頭へ