「最新情報」の記事一覧(281 / 667ページ)

このクルマ、何だか解りますか? カコいいですが‥‥

知ってる人は知ってると思うけれど(当たり前ですね)、現代自動車に使われている技術の大半はメイドインジャパンである。部品メーカーが現代自動車向けに技術供与したり部品供給してましたから。しかし2年くらい前から風向き変わり、今・・・

パワーユニットの転換期が始まった? ボルボ、2021年モデルよりディーゼルをカタログから落とす!

驚きましたね! ボルボは2021年モデルからエンジンだけのパワーユニットを全てカタログから落とすと発表した! ガソリンだけでなくディーゼルも販売しない、というのだからホンキです! もっと言えば、新型車対象じゃ無く、すでに・・・

何と! 50年ぶりにモトGPで日本車が1台も表彰台に登れず! ホンダOB激しく怒る!

インディ500で佐藤選手が圧倒的な強さをみせて見事優勝した同じウィークエンド、オーストリアでモトGPでした。御存知の通りモトGPといえば長い間、日本勢が主役。中でもホンダとヤマハは数々の伝説を残してる。2019年もコーナ・・・

コルベットC3コンバーチブルの火災原因、99%電装系です

ロックバンド松岡さんのコルベット(1968年式のC3コンバーチブル)が燃えたというのでTVからコメントを求められた。状況を確認すると、燃えていたのは車体の中央よりやや後ろより。自動車の場合、燃える要因を挙げると3つ。ガソ・・・

新型コロナ禍のトンネル脱出策は自動車メーカー主導で! もはや難しくないです

新型コロナ禍によりかつてなかった経済低迷がやってくる。GDPで30%近く落ち込んだらやっていけなくなる企業や商店続出です。されど国を見てると全く出口戦略を持っていない。厚労省も医療関係者も自分の意見ばっかりだ。こうなった・・・

プジョー/シトロエンのヤル気の薄さがヤバイ! 当然新古車は激安です!

この3年くらいプジョー/シトロエンの日本向けモデルが素晴らしい! 最初にあれれ? と感じたのはC3です。このクルマ、素晴らしくバランス良い! 欧州Bセグなら十分実用に耐えるリアシートのスペースを持っており、1200ccタ・・・

信号機は緑・黄・赤色なのに、なぜ青信号? 今回新説ですよ!

「日本の信号機は緑なのに青と言う」という話は有名ですね。国際協定では「グリーン」と決まっていおり、実際、海外だと「グリーンランプ」と呼ばれる。「ブルー」と呼ぶ国は無し! 漢字を教えて貰った中国も「绿灯」と呼ぶ。緑ですね。・・・

新型レヴォーグのエンジン技術者に「ガソリンに清浄剤は入れるべきですか?」と聞いてみた

エンジン内部にスラッジ(燃え残りの炭化物)が溜まる件、新型レヴォーグの新世代レギュラー直噴ターボを開発した技術者に聞いてみた。まず「新しいエンジンもスラッジは溜まりますか?」と真正面から質問すると、即座に「溜まります」。・・・

ヨーロッパ、ルノー強い! パワーユニットはディーゼルからハイブリッドに移行しつつある?

世界各国の販売台数を調べていたら驚いた! ヨーロッパ市場、いろんな意味でターニングポイントを迎えているかもしれません。6月のEU27カ国のベストセラーカーは何だと思いますか? 今までず~っとVWゴルフでした。TOP5を挙・・・

ウーブンシティ、その後どうなってる?

今年1月のCES(ラスベガス)でトヨタが発表した『ウーブンシティ』はその後どうなったか? 調べてみると来年の着工に向け、様々な準備が進んでいるようだ。そんな中、トヨタは7月28日に新しい体制を発表している。詳しい説明した・・・

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