「2021年3月」の記事一覧(7 / 8ページ)

電動キックボード、車道走らせたら死人でます。電動3輪車、ヘルメット着装しないと死人でます

ここにきて電動キックボードを「限定的ながら乗れるようにしていこう」という動きになっている。電動キックボード、日本を除くほぼ全ての国で都市部のリーズナブルな移動手段になりつつあります。新型コロナ禍で海外旅行に出なくなったた・・・

マツダや三菱自動車の株価を押し上げているアップルカーってナニよ

アップルカーの生産を日本の自動車メーカーが受けるんじゃないか、というウワサはいまだ収束していない。例えばマツダ。1月29日の株価を見ると744円。直後に2020年10~12月の決算発表を行ったけれど、決して「良い」とか「・・・

レジェンドの自動運転車、うかつにライダーをガチャンしたらオオゴトになります

世界で初めてレベル3の自動運転を実現したレジェンドが発表された。自動運転レベル3についてはコチラから。レベル3運転中はホンダもTV見ててよいと書いてる。WebサイトにもTV画像をハメ込んだカットを掲載しています。ちなみに・・・

2~3年すると100万円程度の小型電気自動車が続々と出てる状況になってきました!

まず「なぜ電気自動車か?」ということから。今やカーボンフリーは世界的な流れになっている。「好き嫌い」とか「コストが」など関係無く、優良国際企業の多くが出入りの業者にカーボンフリーを要求し始めている。つまり宅配業者が国際企・・・

ホンダ三部新体制に! アメリカと中国に全集中は継続の模様

ホンダが、2021年2月19日の取締役会で、八郷隆弘社長の後任に三部敏宏専務を昇格させる人事を決定した。現在の八郷社長も研究畑からの選出だったが、次の三部敏宏専務もエンジン開発部門などを渡り歩いてきた人物のようだ。 現在・・・

評判悪いホンダ倉石副社長&マツダ藤原副社長の共通点と相違点を考察してみます

ここにきて日本の全自動車業界(社員を含むステイクホルダー)で評判悪いのが、ホンダ倉石副社長とマツダ藤原副社長です。こらもう圧倒的! 3位を100とすれば倉石副社長が10万。藤原副社長100万といったイメージ。ホンダとマツ・・・

ボルボ、2030年までにエンジン搭載車絶版という決意表明す!

ジャガーに続きボルボも2030年までに全てのラインアップを電気自動車にすると発表した。欧州市場で言えばフランスは2040年までハイブリッドやPHVなら販売可能だし、アメリカもカ州しか2035年の電気自動車化を打ち出してい・・・

「ラリーの呼吸。弐ノ型」。少しばかり通向けの話題です~

WRC2戦目のアークティックで「WRC+」に於いて全ステージのテスト中継をベストカーの本郷君とライブ解説したのだけれど、スンゴク面白いラリーでした。下の写真、全集中状態となっている「ラリーの呼吸。弐ノ型」でございます。こ・・・

ホンダ、どうしてトヨタと違い海外向けモデルが売れないのか?

トヨタとホンダのミドルサイズSUVにおいて決定的な違いが出てきた。両社の代表的なトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」の直近動向をみていきたい。先代RAV4(4代目)は日本で売れないだろうということから販売しておらず、海・・・

新型レヴォーグ、1万8000km毎に70km/h以上5分間走行が必要とな?

昨年(2020年)10月に発売されたスバル新型レヴォーグ。登場直後からヒットを飛ばし、特にクルマ好きから支持が高く、自動車メディア界隈でも購入者が続出。かくいう本記事担当編集者も購入し、先週納車されました。納車時にディー・・・

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