クルマと関係ないと思うかもしれないけれど、工場のワーカーがロボットになる可能性急上昇!

2000年に世界初の2足歩行できるアシモが誕生して26年! 本家のホンダは開発を止めてしまったけれど、中国でとんでもない発達を遂げている。下は今年の春節で登場したヒト型ロボットだ。この程度のスペックを持つロボットが量産されるようになれば、もはや工場の生産ラインのリアル人間は半分以下で済むと思う。AIなのでマルチタスクだって余裕でこなす。

最後の方で”ヤバさ”を実感します

上のロボットのコストは不明ながら、おそらくUnitree G1 (宇樹科技)というタイプだと思う。下の動画がそう。1体200万円で販売されている。将来の技術でなく昨年から買えるのだった。アシモがいくらだったか知らないけれど、恐るべきコトが起きていることは間違いない。やがて女性や子供は駅前で警護ロボットを借り、自宅まで送らせることなんか出来るかも。

下は宇樹科技のWeb。動画を見ると細かい作業や料理まで出来てしまう。文頭に書いた通り工場の生産ラインに配せば、たいていのことが出来るだろう。200万円で文句も言わずミスもせず2時間連続で働く。交替して違うロボットを配置に付かせ、その間に充電。24時間操業だって簡単だ。交替を含め2体で400万円。1年分の人間に払う給与より安い。

宇樹科技のWebへ

いやいやトンデモナイ時代がやってくる。文系の仕事は大半をAIに取られ、身体を使う仕事も単純な作業ならロボットに奪われる。自動車業界でいえば、残るのは開発部門と企画部門、そして整備くらいだろうか。そんな社会がマジに5年もしないウチに訪れると思う。そうなった時にどんな仕事が残るのか、若世代は真剣に考えなくちゃならない。

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2 Responses to “クルマと関係ないと思うかもしれないけれど、工場のワーカーがロボットになる可能性急上昇!”

  1. kato より:

    解雇規制が厳しいままの日本はAI・ロボット導入が遅れそうですね。
    高市総理は解雇規制緩和に消極的です。
    小泉さんは積極的でしたが、それで随分と叩かれました。

    そう考えると、やっぱりアメリカと中国は強い。
    中国は表向きは解雇規制厳しいように装ってますが、実態はクビ切りしまくっていて、新陳代謝ができていますから。

  2. 白パンダ より:

    警護ロボットが可能となるなら、兵隊ロボットも実現できそうですよね。
    別に2足歩行にする必要もないし。
    5年後の戦争はドローンとロボットが戦場を駆け巡っている未来もあるんでしょうかね。

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