「2021年6月」の記事一覧(5 / 7ページ)

ホンダ、少しずつ噛み合ってきたか? F1好調。国内販売も活気戻りつつある

ホンダ、いろいろな場面で変化が見られ始めている。先日、クルマの試乗を趣味にしている「からだげんき」の野村君と話をしていたら「新しいヴェゼル、けっこう値引きしてくれるみたいです」。出たばかりのクルマが値引きしてくれるケース・・・

キャデラックのSUV、果たしていかに?

我が国の輸入車市場で最も人気のあるジャンルとなっているのが、DセグメントSUVといってよかろう。ボルボXC60を筆頭にBMWならX3、ベンツGLC、そして輸入車を意識したレクサスNX等々。価格帯でいえば500万~700万・・・

準備万端整えスタート地点に到着したら「ゆっくり走ってください」からのラッキー

ハイエースにとって2戦目となるモントレー(群馬)、準備万端整えSS1のスタート場所に到着すると「コースアウトした車両がコースを塞いでいますのでドライブスルーになります」。ありゃりゃ! やっと走れると思ったのに! ドライブ・・・

日本の得意分野だったエンジン発電機、今や押される一方。生き残れる可能性極めて低い

一昔前まで携帯エンジン発電機は日本製の独壇場だった。ホンダを筆頭にヤマハ、ロビン(スバル)など世界規模で大きなシェアを持っていたほど。日本ブランドのエンジン発電機、静かで信頼性高く、高性能インバーターと組み合わせることで・・・

ランクル300のようなクルマはバイオディーゼルなどのカーボンニュートラル燃料という手もある

ランクル300のようなクルマを電動化しようとしたら、相当難しい。電気自動車だとバッテリー搭載量が大きな課題になってくる。ランクルのニーズその1は「遠くまで行くこと」。絶対的な航続距離を伸ばそうとしたら大量の電池を積まない・・・

新型コロナ禍の解消まで読み。オリンピック開幕したら”ほぼ普通の生活”に戻ると予想!

以前も書いた通りオリンピックは挙行され、始まってみたら盛り上がると思う。98%くらいのヒトがとりあえず「そんなことイヤ!」と言ってみてるだけで、何のかんの楽しむことだろう。オーストラリアから太田にやってきたソフトボールチ・・・

ランクル300登場! 日本でも二酸化炭素排出量の少ないディーゼルが選べるようになる?

トヨタはランドクルーザー(300系)を世界初公開しました。ランドクルーザーシリーズ生誕70周年を記念すべき年にフルモデルチェンジとなった新型ランドクルーザーは、どのような進化を遂げているのでしょうか。まずデザイン。ランク・・・

考えてみたら新型MIRAIの真剣(と書いてマジと読む)エコラン、やったことなかったので試す!

今日も「フランスに負けないもんねMIRAI満タン1003kmチャレンジ」のデータ取り。走行日が超ドピーカンになってエアコン無しじゃ辛抱タマランというドライバー出た時や、激しい渋滞に巻き込まれた時の想定です。まず渋滞。下は・・・

日産の第2世代電気自動車であるアリア、驚くほど質感高いらしい。少し楽しみになってきた

日産の第2世代電気自動車であるアリア、すでに工場で先行生産を開始しているようだ。どうやらアリアから「新しい日産」が始まるのかもしれない。というのもスマートキーまで替えてきたから。スマートキーのような共用部品、変更しようと・・・

「プリウスが燃えた」というニュース、プリウスのユーザーを傷付けることになる

下がそのニュース。要約すると「ユーザー車検に来ていた2010年登録の3代目プリウスから火が出た。内蔵しているリチウムイオン電池が熱などで爆発を起こす可能性があったため、複数の消防車が駆け付ける騒ぎとなった」。少しでも調べ・・・

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