新型CX-5で一番の懸念は人見さんチームが開発したハイブリッドシステム。もしやCX-60と一緒か?

新型CX-5のハイブリッドは1年遅れの2027年になると言われている。なぜタイムラグあるのだろう。理由は2つ考えられる。1)熱効率高い新世代Zエンジンの開発に時間が掛かるのか、2)エンジンと同じくらいハイブリッドの開発に時間掛かるのか、です。後者なら大いに期待出来るけれど、前者だと「大丈夫か?」。すでにハイブリッドシステムはラージに採用されている。

CX-60もCX-80もPHEVは電池が無くなると1モーター2クラッチ式のハイブリッドモードに切り替わる。このシステムとZエンジンを組み合わせてハイブリッド車を作るとしたら、相当厳しい。基本的にスタートはモーターが担当すると思うが、1モーターだと発電機と兼用になる。ホンダの1モーターハイブリッドの如く、連続した登り坂だとクラッチ使うことになるだろう。

加えて8速ATを使うため、明確な段差がある。引退済みの人見さん/藤原さんはモーター感覚を嫌っていたため、変速感のある走りを是としてきた。だからこそラージプラットフォームはeパワーやホンダ2モーターのような「エンジンを発電機としてして使い、発電した電気でモーターを駆動する」タイプのハイブリッドを積極的に忌避したのだった。新型CX-5のハイブリッドやいかに!

どんなシステムか全く情報無いけれど「マツダ独自の」と言ってます。eパワーのような2モーターでなく、かといって2モーター+直結モード付きのホンダや三菱方式でも無いということなんだろう。現在ラージのPHEVで使っているハイブリッドならマツダ独自ですが。今やハイブリッドのシスムなんか出尽くしている。新しいシステムならビックリだ。

ラージのPHEVに乗ったことのある人なら御存知の通り、なかなかの変速ショックである。このシステムを使うとすれば、滑らかさを持ってハイブリッドと考える日本のユーザーだと厳しいかもしれません。

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