高市首相の公用車がセンチュリーのSUVに。詳細公表されないのが通例ながら写真を見る限り防弾車です
首相公用車がセンチュリーのSUVになったと報じられている。同時に金額も取り上げており「高級車センチュリー」などと表現も多く「高い」といったニュアンスも行間から感じます、ちなみに2700万円という金額を紹介しているけれど、写真を見れば解る通り防弾車であり、ベース車輌の価格など何ら参考にならない。センチュリーSUVの防弾車、市販されてませんから。
センチュリーSUVの防弾仕様の写真入手出来ず
ちなみに防弾のスペックだけれど、公表されないのが世界のルールである。相場的には「その地域で流通されている武器で最も強力なタイプを防げること」となっている。世界中に持っていくアメリカ大統領の車輌などを見ると、おそらくRPG(紛争地域だと普通に買えるらしい)に耐えるくらいのスペックを持たせていると思われる。窓なんか12.7cmくらいあるという。
日本の場合、せいぜい拳銃である。M16やAK74といった小銃は目立つため流通していない。ましてやバレットM82のような狙撃銃も考えなくていい。センチュリーSUVの写真を見る限り、短距離から撃たれた拳銃や、比較的離れた距離の小銃対応だと思われる。それでもドアやトランク、フロア、タイヤ(乗り心地など考えたら中子タイプ)など全方位の防弾になるため価格も張る。
このあたりはトヨタ社内でも機密になっているため不明。価格が解ればスペックも予想出来てしまう。まぁ国もトヨタも解っているため、上手にやっていることだろう。それでいいと思う。ちなみに以前使われているLS600のようにフロント&リアガラスが寝ているタイプは防弾仕様にしにくい。センチュリーSUVは前後の窓ガラスが起きており、作り易い。
ちなみに一般メディアは「寝られる広さ」とか「仕事が出来る」みたいな豪華&高級感を演出しているけれど、防弾車って決して快適じゃありません。ボディ剛性不足だし、重い車重を支えるためトラックのように硬いタイヤ履いている。高級車だからセンチュリーSUVを選んだワケじゃなく、あのくらいのボディサイズと強固なプラットフォームじゃないと防弾車にならないからだ。
御料車は全長6155mm×全幅2050mm
ちなみに天皇陛下がお乗りになる『センチュリーロイヤル』という御料車は4台あるとされており、うち2台が防弾仕様になっている。この2台、基本的には海外のVIP送迎用。そもそも陛下は窓を開けていることが多い(地方巡幸などは先代センチュリーやマイクロバスなどもお乗りになる)。国民の象徴である陛下の御矜恃でしょう。そんな日本が孫の時代まで続いて欲しい。
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移動中の車内で、寛いだり仕事をしたり秘書官と調整するだけならアルファード一択でしょう。
でもそれは知事レベルまでで、総理ともなればやはりセンチュリーが必要ですね。
現行のセダンタイプが導入されたのは2020年だったと思いますが、当時の報道によれば、専属運転手は2ヶ月間、慣熟走行をしたようです。車両重量が大幅に増えるため、加減速やハンドリングには相応の知識と慣れが必要なんだろうと思います。
世界を見渡すと、要人移動用の防弾車は圧倒的にBMW7シリーズセダンが多い印象です。特に、専用車以外の送迎用はメルセデスよりも7のセダンですね。
過去に日本で開催されたサミットや、今年英国チャールズ国王が訪米でホワイトハウスに乗り付けた時、はたまた高市首相が訪米した時もそうでした。
それにしても、センチュリーロイヤルの佇まいは別格だと感じます。
気品溢れるデザイン、圧倒的なボディサイズ(普通のセンチュリーでさえ小さく見えます)、開放的な窓ガラスなど、まさに日本を象徴する車ですね。
ちなみに、新任の特命全権大使が信任状を天皇陛下に捧呈するため皇居に赴く際はセンチュリーロイヤルか馬車を選べますが、馬車を希望する大使のほうが多いそうです。
追伸です。
豆知識かもしれませんが、ナンバープレート代わりに菊の紋章、後席ドアにも菊の紋章が付いている車両は天皇陛下の専用車のようです。
天皇陛下との同乗以外では、他のいかなるお方も乗車することはできません。
こんな車を運転してみたいものです。
小池都知事が就任から10年間も給与半分だったコト、知りませんでした。
首相もこんな戦争と石油不足と中華対立のタイミングで、首相専用車を新調する必要があるんかねぇ?
中華のスナイパー対策かしら?
なんか知らんけど。
このセンチュリーは、高市総理就任前から決まっていた車だと発表されていますが、TVなどはいかにも高市総理が手配したみたいな印象操作してますね。中華酢ないパーといより日本人のテロリスト対策ですよね。やまがみみたいなやつ。
国沢先生もコメント選んでると思うけど、このコメントは酷い。
総理大臣の専用車は昔からずっと防弾仕様と思います。私の父はキャリアカーの運転手だったのですが、50年ほど前に福田赳夫が首相になった頃、群馬にセンチュリーを運ぶ時、守衛さんから「これは福田首相の車なので、気をつけてお願いします」と言われたそうです。
ドアも重く、走り出した瞬間に、このクルマ重い、と感じたそうです。
徳大寺さんも言っていましたが、こういうのを作れるのは、日本ではトヨタと日産だけだろうと思います。日産がまだ作っているかどうか分かりませんが。
日本で危険なものは熊撃ち用の猟銃でしょうか。警察官が持っているような拳銃では熊には歯が立たないそうですから。
天皇皇后両陛下(敬宮愛子様も)が狙われるなんてことはあってほしくないですが、案外危険なのはテロリストよりも身内かもしれません。