クルマの楽しさって?

トヨタが新しいイメージ広告を始めた。見ていない人は下にリンクしたユーチューブをどうぞ。いやいやとにかく素敵だ! 内容を見るとモリゾウさんの色を強く感じる。一番素晴らしいのはスバルで生産している86が山ほど出てくること。これ、皮肉じゃありません。モリゾウさんって、そういう細かいことを気にしない。

始動編とのこと

もっとシンプルに「現在のトヨタで86が一番楽しいクルマ」だと思っているんだと思う。最後の方に雪道を走っている86が出てくるけれど、運転してるの案外本人だったりするかもしれない。映像にはワルデガルドも出てくるし、ドリフトのデモ走行なんかメチャ楽しそう。見てると暖かい気持ちになってくる。

クルマの楽しさをもう一回考えましょう、ということです。読者諸兄も初めて自分のクルマを買った時のことを思い出して欲しい。きっと凄く嬉しかったことだろう。ホンダのイメージ広告も素晴らしいけれど、新しく始まったトヨタの企業CFは懐かしさを伴い、暖かい気持ちにさせてくれるのだった。

少し心配なのは「始動編」のデキが良すぎること。『リ・ボーン』シリーズも最初は「面白いかな?」と思ったけれど、今や惰性でやってるようなもの。トヨタのイメージ向上にゃ何の役にも立っていないばかりか、最新作なんか「トヨタ偉いだろ!」になってきちゃった。新しいシリーズがそうならないことを願う。

こういったことをトヨタが始めたら、他のメーカーだって何かやらないと置いて行かれる。大幅に出遅れてしまった自動ブレーキに代表されるいくつかの難点さえ追いついてくれば、私だって認めざるを得ない。トヨタの動きを見てると「5年後の自動車産業は元気になってるでしょうね」と思います。

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